2011年12月25日日曜日

he

further shore

echo
tracks and noise



この懐かしさとイントロのコダワリっぷり。

12/25




好き勝手に文章を書けてなくてとても悔しい。
活字追う量も質も減って知識もすり減って、ペラペラになってしまいそう。

その特殊な能力を...

コミュニケーションの三大原則+1という話で、
・聞いたことは忘れる
・見たことは覚える
・やったことは分かる

・感動したことは始められる

というのがある。

やっぱり、以前話したとおり、できる限り五感を絡めて理解していくと、分かりやすいらしい。


これに関連して思った。
耳だけで得る情報で感動したり出来る聴力ってかなりすごいチカラなんじゃないかと。

歌詞や視覚で得る情報はとても重要だけ思考をかなり狭められる気がする。
相手が伝えたいことがハッキリしていて、聞き手がそれを許可するならすごくスムーズなコミュニケーションだけど。


耳だけで感動出来るチカラはタカラですネ。

2011年12月13日火曜日




志人のプロジェクト。
※画質上げて大画面推奨

2011年12月11日日曜日

2011年12月9日金曜日

顔にださず、口にださず

以前も言ったことがあるけど、




人間が変わる方法は3つしかない。
1番目は時間配分を変える。
2番目は住む場所を変える。
3番目はつきあう人を変える。
この3つの要素でしか人間は変わらない。






最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。






この言葉は前からかなり自分の中でしっくりきていて、よく想い出す。
決意を新たにするとき、誰かに言いたくなってしまうもの。
わざと誰かにいって自制したりっていうのもあるね。




そんなこんなで↓の動画。3分。
目標は人に言わずにおこう




このサイトはおもしろい動画がごろごろしてる。

2011年11月27日日曜日

伝言ゲーム

前のヒトが書いた一本の線をなぞって書く、というのを500人のヒトが続けた実験。

2011年11月23日水曜日

お酒とコーチングの関係

個人的な嗜好の俗な話。

お酒が好きである。
味も、アルコールがまわるかんじも、一緒に食べるおいしい食べ物も、一緒に語る相手も全部が良い。



自分で感じるお酒の耐性なんだけど、
「しょうって酒弱いよなー」って言われるとすぐに酔ってしまう気がする。
「しょうって酒強いよなー」って言われると3、4軒くらいは呑める気がする。

一緒に飲む相手にもよると思うんだけど、
このコーチングによってすごく変化する気がする。かなり真剣に。

これは長女と末っ子の人格形成と似ているのでは。。
とか考える勤労感謝の日。



お酒に対する強弱はどうでもいいけど、長い時間お酒のんでいたいし、記憶もしっかり持っていたいんです。ん、どうでもよくないか。


特に、ビールとベルモットが好きです。ワインや日本酒も好きです。焼酎をもっと知りたいです。写真はベルモットのチンザノ。

2011年11月20日日曜日

ライブハウスとクラブに関するいくつかの考察

これについて、結構考えてた。

ようやく、言葉にするより、よく分かる例えを発見しました。




うすた京介氏が描いた漫画、

[すごいよ!マサルさん]と[ピューと吹く!ジャガー]の関係は[ライブハウス]と[クラブ]の関係と非常に似ています。



[すごいよ!マサルさん]→[ライブハウス]
表現者自身の自己満足の割合が強い。リスナーもそれを理解している。

[ピューと吹く!ジャガー]→[クラブ]
表現者の自己満足の中で他者満足が優勢である。リスナーとの感動共有を意識。



これ、自分の中ではしっくりくるんだけど、また変なことを言ってしまってるんでしょうか。



ライブハウスで閑古鳥が鳴いていること、結構みるんだけど、
たぶん共有が難しいから。
表現者の自己満足を楽しめるヒトって、だいたい自分も表現者だったことのあるヒト。
ライブハウスの方が心の敷居が高い。そのぶん、純度が高いというか。
ごく一部の話だけども。

寝る。

2011年11月19日土曜日

BBC

ふと、youtubeで[ricolt]って検索した。
足利BBCの頃からすごいかっこ良かったけど、さらに凄みが。。

ricolt

2011年11月17日木曜日

「それ」と「これ」の隙間に。

Alva Noto & Ryuichi Sakamoto - Berlin


「冷たい温度と暖かい温度を両方感じる音楽」ってのが
自分の好きな音楽を言葉にしようとするとしっくりくる。
グリッチノイズと呼ばれる、電子回路的な雑音にはその要素がたくさん含まれています。

2011年11月14日月曜日

€€

新しい体裁に慣れるために実験的なpostが続くと思われます。

この間、あるヒトと会った話。

この間、あるヒトと会った話。

そのヒトは他人に対して、遠慮がちであること、人見知りであることを克服したいと語った。

僕自身、人見知りだった。今まで。
そうであったけど、現在は昔に比べるとだいぶ改善されたと思ってる。
考え方の方向としては、
・相手に対する遠慮や人見知りは自分を守る為の手段かもしれないと考え始めたこと
・もっと自分の言いたいことや考えてること(伝え方を模索しながら)を表現したほうが互いに幸せになれるんじゃないかと思ったこと
とかがある。

そんな、まだまだ出来てるわけじゃないけど、そう思って行動しようとしている。


という話をさも、一般論であるかのように話してしまったことを寝る前に思い出した。

僕個人的な感情として、こんな風に考えるヒトがたくさんいたら嬉しいな、って願いがそうさせたと思う。申し訳ない。



納得と説得、安全と安心、信頼と信用、このあたりを混同させがちなんだよな。


一つの面を否定したからって、
オセロみたいにすべての面が否定されるわけじゃない。





「真似をしている」と「インスパイアされている」とか言い方でも変わってくるね。




何が言いたいんだか。。

2011年11月13日日曜日

無料ほど高いものは無い

僕がgoogleを好きな理由は3つ。
・すべて無料であること
・めちゃめちゃ便利
・激しいビジネス参入

google日本語入力はgoogleの検索エンジンの強さを活かしまくっていて、
もう普通の変換ソフトは使えないかもしれない。
なぜこれほど便利かっていうと、検索エンジンが検索されるほどに賢くなっているのも
あるけど、個人の入力情報がgoogleに送信されてる。

itunesも使ってるとそういうウインドウ出てくるね。


こういうソフトウェアみたいな実態の無いものに個人情報を取られてるのは不透明で危険である、って見方のヒトもいる。goolgleは神か悪魔か。的な。


でも、個人的な考えとしてはそんなのもどっちでもいい。
たとえgoogleが悪さをして、個人的な損失があったとしても
今までのサービスの恩恵と既存のサービスに対するユニークなスタンスだけで
いいショーを見れた気がする。

2011年11月12日土曜日

第一稿

移行作業にかなりの時間を費やしてしまった。


けど、広告もなく、シンプルでいい。

2011年11月9日水曜日

勝手な思い入れ

偏屈者に思われても構わない話。







電車でパソコン触ってて、おばあちゃんが

「がんばるねー電車のってるときくらいやすみなさいなー」

って声をかけてきた。





そのときは和んだ。でも、ちょっとして、



『今こうしてパソコンやってるのは自分が生きていく為だけど、生きていく為の給料には権利と義務が乗っかっていて、その中には年金があって、その年金は高齢者に還元されていておばあちゃんにも支払われていて、俺達が歳をとったら今払っているよりマイナスになって返ってくるのは明白でそれでも支払っていて、まあまとめると、もっと共に生きている感が欲しいぞ、おばあちゃん』





って思ってしまった。







毎日ポジティブに生きてるつもりです。共に進もう。

2011年11月8日火曜日

my value

面白いやりとり。





金持ちと結婚する女

間違えた

42.195kmのマラソンを走っている人と、10kmのマラソンを走ってる人のメンタリティは全然違う。





じゃなくて、





42.195kmのマラソンを走っている人と、10kmのマラソンを走ってる人の

5km地点とか9km地点のメンタリティは全然違う。







だった。

2011年11月4日金曜日

4

42.195kmのマラソンを走っている人と、10kmのマラソンを走ってる人のメンタリティは全然違う。

2011年11月3日木曜日

本当に美しい女性は一人で呑みにはいかない。声を掛けられることを煩わしく思っているから。

久しぶりに新代田でbuddhistsonを観て、そのハコでakutagawaの新譜を買い、聴く、聴く。





うーん、良い。 いろんな人にCD焼いて貸したくらい。

2011年10月29日土曜日

;D

Tycho - The Daydream





Tycho - Dictaphone's Lament





Tycho - Coastal Brake ( full length)









いいね。潜る感じ。たくさん聴きそう。

2011年10月24日月曜日

2011年10月20日木曜日

なんだか、南下していく

いかに自分のやりたいようにやるか、

いかにルールに従って言いなりになるか、



いかに自分のやりたいようにやるか、

いかにお金持ちになろうとするか、





自分が若い頃(今も見る人によると若いが)、こんな感じの2択で溢れてたんじゃないかと思う。



地元を離れて感じたのは、

このどっちもをとろうとするヒトの多さだったりする。





そもそも自分が何に従ってるかとか、やりたいこと継続する上で何が必要かを知ろうとしなかったのかもしれない。



自分がなりたいようになるために、規則を利用して継続しようとする人や、

自分がなりたいようになるために、お金を稼いで継続しようとする人が、



たくさんいた。









ここにあった差は「勤勉」尽きると思う。











「どっちもとるにはどうしたらいいか」なんて疑問はなくて、

自分の生活を継続する上でお金とルールは常についてきて、







その中で自己実現をいかに図るか、というところに重点を置いているというだけ。

















そういう人と話をできたり、感化されるだけで楽しかったりする。

感化からなんか得よう。

2011年10月15日土曜日

互換の話

五感の話。



前にも書いてみたんだけど、

音楽、本、写真などは五感のうち一つの感覚で最低限楽しめるもので、

考える領域が自由で共有しにくい。

考える領域が自由ってことは考えないと分からないおもしろさを多く含んでいるわけで年齢と共に昇華されるタイプのもの。

アタマのナカミって本当相手に伝えるの難しい。そのぶん作り手へのリスペクトも深い。





逆に気持ちを共有したいときはなるべく五感をリンクするようにしたら、同じ感情を持てると思う。









・キレイな光を大きな音で硝煙の匂いのなか、焼きそば食べつつ、手を繋いでみる花火大会





って素晴らしい感動共有!伴侶をお持ちの方は必ず押さえよう。

2011年10月12日水曜日

####

gold panda-same dream china





gold panda-marriage





hummock-I can't almost see you

みなさんはどう思います?

ケータイを持つ理由ってなんだろう?





メールも1日に何通もやりとりするわけじゃないし、電話も何回もするわけじゃない。

メールを返すときもパソコンで返したいって思うことがたくさんある。







毎月払ってる通信費に疑問を感じて早1年ほど(iphone4に替えてからか....



そこで、WIMAXの連続通信時間も増えてきたし半年くらいの間に電話を解約しようかと本気で思う。





gmailをメインのアドレスにして、1日のうちwifi使える時間結構あればなんとかなるんじゃないかな。

電話もすでにアプリたくさんあるし、よく電話かける人は限られてるから電話帳メモっておけば公衆電話もあるし。





通信費ってクセモノで生活の中で公共料金並に普通になってるのに高すぎる。

月々、14000円の通信費を4000円にすれば1年で12万円。





軽く海外旅行or国内でおもしろいとこいけそう。









実家との連絡用として、ウィルコムのイエデンワなる電話機を買ってもいい。



「あいつ、今家にいるのかな?」って思わせられるのもいい。







あとこれ。趣旨は変わるけど悪くない。WX03A





20110922will01
























なるべく持ち物を少なくして、外に出たいっていつも考えてるから、

財布はカードがちょっと入るようなマネークリップにしたい。



できるだけ何も身につけずに歩きたい。





















こうやって人類は裸に戻っていくんだろうな。

2011年10月8日土曜日

2011年10月3日月曜日

2011年9月25日日曜日

悩み

もっとジョブズの遺産に浸かりたいけど、入り口がマジで見当たらん。助けて。

結局、求めるのは実世界の情報なのだから。

大学の頃教えてもらったこの動画、今見ても衝撃的。

ipadが発売される前の動画で時代の先を視た話。









プラナフ・ミストリー :次なる可能性を秘めたSixthSenseテクノロジー







すげーワクワク感。

2011年9月24日土曜日

映画の感想

そういえば、この前見た映画。





「ライフ ―いのちをつなぐ物語―」





すごく綺麗な画質で、

温泉入ってる猿とか、

自分の巣の中に葉の茎を持ち帰ってそれを練り固めて地中の空間にキノコを育ててるアリとか、

死骸から骨を拾って上空から岩に落として砕いた骨を主食にするハゲワシとか、

浅瀬を砂煙を立てて円を描くように泳いでだんだんその輪を小さくして魚が飛び跳ねたところで待ち伏せしてる仲間が魚を狩るイルカの群れとか、



どうやって撮影しているのか分からない

驚愕の動物がたくさん観れました。









一つ、不満だったのは

いのちをつなぐ物語っていうから食物連鎖的な内容を想像していたんだけど、

動物の習性を個別に特集した映画だった。



もっとあらすじがあったら人生っぽさを感じられたかと思った。





でも、よかったです。

Work is like walking more slowly.

高校生の自分に手紙を書いてみようと思います。





この職業は彼が死んだら終わってしまうわけで、

絶対観に行く。









生きる=自分が自分であること

自分が自分であることの記号=名前

生きる≒働く

何して働くか=職業



名前=職業







とか?

2011年9月20日火曜日

:/

「いつまで数人の人生にしか影響のないニュース流し続けるの?」



って言葉が忘れられん。

helloとhellくらいの距離

すごく志の高い人に出会ったら、



「今まで、死ぬかと思った体験ってありますか?」

って訊くと







かなりの高確率で生死の境を体験している。

A place where you wanna go...

walls-Sunporch

ネットサーフィンの末に

私の好きなHPを紹介します。



kompakt.fm



kompaktレーベルのHP。

デザインもかわいくて、音楽もいろいろ聴ける。

ずっとみてたくなる。



templeats.com

降神率いるtempleATSレーベル

穏やかでここもずっとみてたくなる。





theinterviews

さわれるおもしろい人々に質問できるインタビューズ

twitter経由で見つけた偉人や趣味が似ている人がどんな答えを持っているのか、が楽しい。

質問ごとをジャンルに分けて一つの読み物になったらもっとおもしろそう。

シンプルな今のままでも良いけど。





gigazine

有名なGIGAZINE。

デジモノから世界の不思議まで好奇心煽るニュースがいっぱい







evernote

ホント最高。自分に合ってる。





ほぼ日刊イトイ新聞

誰もがイトイさんみたいな人生を生きてみたいと思ったことがあるんじゃないだろうか。

この人もすごい。







amazon

言わずと知れたモンスターサイト、amazon。

一番メールしてるかも。笑





a place in the sun

ピント合いまくりのライブ情報サイト。

定期的に覗けばなにかやってるね。





最後に懐かしい曲でも。

2011年9月19日月曜日

文字体積文化

書評ってもうそれ自体が読み物ですごく難しい。





ストーリーテリングそれ自体の破壊力



読みたくなる書評。

2011年9月13日火曜日

箱の中の羊

星の王子様は今一度、多くの人にちゃんと読んでほしい。

告知

akutagawaの新作がでます。

2011年9月11日日曜日

写真を撮りました。

http://www.flickr.com/photos/iwaue/

蝉が蜻蛉に、日が沈んでく

なんだか、毎日に溺れそうだった。





もっと本読んで、音楽聴いて、だらっとしよう。







nujabes聴きつつ、コーヒーのみながら、

良い午後の休日





夏から秋にしっくりくる。

2011年8月28日日曜日

ooo

トランス(trance)もしくはトランス状態とは、

通常とは異なった意識状態、つまり変性意識状態の一種であり、その代表的なものである。

その状態にもよるが、入神状態と呼ばれることも、脱魂状態や恍惚状態と呼ばれることもある。



wikiより.











トランス状態へ精神を向かわせる材料:

お酒・タバコ・薬・激しい光・大きな音・反復した動きや刺激



トランス状態になりやすいシチュエーション:

ライブハウス・クラブ・フェス・パチンコ・ゲーム・スポーツ













たまに、ニュースでみるアーティストのライブで、

観客の手の振り方が揃いまくってて怖い気持になったことがあるけど

あれも一種のトランス状態?っていうのは考えすぎか。

2011年8月27日土曜日

compare

この間、
正確に物事を形容するには「比較」することだ。
っていわれてピンとこなかったけど、尻尾を触れた気がする。

囲いの中の幸せと

いわゆる、「あいてぃー」について思う点として、



・想像を実現できる幅が広い

・想像の割合が多くて漠然としてる



ってのがある。



現実の世界と0と1のデータ世界を比べると



現実の世界がいかに経験則的なルールに乗っ取っているのかを感じる。



例えば、現実の世界なら

気づいたらしっかりと地面に立っていたし、

それに対して何の疑問も抱かないし、

学問として引力や重力の関係を勉強しなくともそれは毎日成り立ってる。



それに対して、データの世界だと、

まず、「なぜ、地面に立つことが出来ているのか」という点がはっきりしないと

その現象を作ることが出来ないし、立っている状態にとどめる為の別なルールも必要になる。



経験則では解決できない分、制約で世界を作っていく必要がある。

自由度が非常に高くて、この点が面白いところ。







でもこの自由度が厄介で人間の理解に落とし込むのも大変な作業だし、

理解を昇華させていくのも難しい。多くの人が出来るわけじゃない。





だから、いわゆるciscoやwindowsとかは

誰よりも早く大枠の世界を作った、もしくは広めたことで盤石な地位を築けた。



現実の世界でいえば、終戦後の日本は経験則では解決できない時代で

高い自由度で現実を作っていけたのかもしれない。今の大きな企業とか。











無意識にもルールに寄りかかって生きているわけだけども

ルールが無い世界っての体験してみたいなあ。

抽象的でよくわからないけど。

















コードも打ったことない人間の話す無題のメモ帳。

2011年8月23日火曜日

ナナメ見て

国産スマートフォンの銘打つ「使いやすさ」は少しナメてて、



「ほら、これでお前も使えるだろ?」





って言われてるように感じる。

2011年8月22日月曜日

;(

あなたは、親友から彼女が出来たことを報告されました。













その親友の彼女について何も知らないあなたはどんな質問をしますか?























///これであなたが最も大事にしている恋愛観が分かります。











という心理テストを考えたので、当たっていたかどうか教えてください。

2011年8月15日月曜日

訊かれても分からない

アメリカ人から見る日本人の謎 10選







この謎が俺の謎でもある時点で、



海外いきたい気持ちはやっぱり強い。

人生と小説は先が読めないって点では同じなのに,どうして人生を楽しめない人がたくさんいると思う?

本屋って方法で溢れてる。





何が欲しいか分からないと欲しいモノは絶対手に入らないって言葉があるけど、

「方法」のステップをひとときのゴールとして設定するだけで本屋はオアシスみたいに居心地が良くなります。





そう思います。

雑念

もし、自分が会社のような団体を作るのならどんな名前がいいかな、とか思って





[ishi]



ってのを思いついた。株式会社ishi。





なんの変哲もない石。ありふれた存在。

意思

意志

愛と愛に囲まれる





とかしょーもないこと考えたり。

2011年8月9日火曜日

*#

以前から、男女の間の「鏡」の関係性を強く感じる。





自分が欲しがってるモノって相手に与えていなかったり。

ルックスとも密接な関係があると思う派。



自分自身に求めてもいないこと、もしくは求めているのに怠惰なことを相手に求めるのはナンセンスなこと。

2011年7月29日金曜日

:)

よくよく考えると永川 優樹さんのは

ほぼふれあい街歩きだな。





ナレーションか・・・

2011年7月24日日曜日

個から個に弧を描こう。

永川 優樹さんという方を知っているだろうか。



twitterでたまたまフォローしていた人なんだけど、

すごく面白いことをしている。







これ、WORLD-CRUISE





これをやる前はこんなことも。









一人旅しつつtwitter、youtubeからの動画アクセスによって収入を得ている。







興味深い。

食べログのための作るログ

暇な土曜日の夜を過ごしているので

ほうれん草とベーコンのぺペロンチーノの作り方をご紹介します。





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【材料】

ベーコン           

ほうれん草          

にんにく           

オリーブオイル       

鷹の爪

白ワイン(あれば)

塩             

パセリ(あれば)

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画像 001


①お湯を沸かす。

ここでは時間の短縮や洗うのが面倒なので小さな一人用鍋を使っていますが、出来ればなるべく大きな鍋でたっぷりのお湯を沸かします。



塩もたっぷり入れましょう。











画像 003


②材料を用意



そのままです。材料を用意します。

まだ土のついたほうれん草。おいしそうです。











画像 004


③にんにくと鷹の爪をオリーブオイルで熱する。



まず、にんにくを良い感じにカットし、鷹の爪の中のタネを抜きます。

フライパンを熱さずにオリーブオイル・にんにく・鷹の爪・塩少々を入れます。そして、弱火でじっくり熱します。





にんにくと鷹の爪は細かく切るほど香り/辛さが増すようです。









画像 006


④材料を切る

にんにくをじっくり熱している間に食材をカットします。

それぞれの食材には作る料理によっておいしい大きさ、切り方があるようです。

今回はこのような感じでカットしました。



同時に乾麺も用意しましょう。一人前の分量は80gというのをきいたことがあります。

パスタの分量が量れる輪っかの器具があると便利です。





鍋が沸騰したら麺を入れましょう。タイマーを忘れずに。







画像 009


⑤にんにくの様子をみる。

料理の一般的なコツとして、

[火力をなるべく一定に保ち調理する]

というのがあるようです。



フライパンを熱しすぎないためにできることは

・食材を足す

・フライパンを揺する

・火力を弱める

の三つです。



特に、にんにくは熱しすぎると揚げにんにくになってしまったり、生だとにんにく臭さが次の日まで残ります。

なのでオリーブオイルがぷつぷつと気泡をだすようになって、にんにくがすこしきつね色になってきたら

残りの食材を入れる準備をしましょう。



また、鷹の爪を焦がさないように注意しましょう。



このとき、オイルを味見しつつ塩気も調節します。非常に重要です。



画像 014


⑥食材を炒める

ベーコンを入れ、そのあとほうれん草を入れます。

食材を入れるので、そのぶん火力も強めます。



麺の茹で上がり時間と調整しつつ炒めます。

麺が茹であがる数十秒前にフライパンを火から放し、白ワインを入れます。

そして強火でにゅう化させます。

たまに、引火してフライパンから大きな火がでます。

びっくりしますが、気分は中華料理屋の厨房です。落ち着いて吹き消しましょう。



(白ワインがない場合、茹で汁でもいいのですが白ワインだと香りも良くなるし、気持ちも盛り上がります。)





画像 015


⑦麺と和える



麺を味見して、最後にフライパンで和えたあとに髪の毛一本分の芯が残るような固さ(アルデンテ)になるように逆算して具と一緒にしましょう。

にんにくも良い感じの色になってきました。



このとき強火で手際良くです。







画像 017


⑧盛り付けする



なるべく高く盛って鷹の爪を上にのせて、美味しそうに飾りましょう。 

最後にパセリをかけます。できあがりです!

今晩はビールと一緒にいただきます。







これをベースにさまざまなパスタを作ることができます。













レッツ、パスタ!

2011年7月22日金曜日

Catch you later.

「働く」ということについて何か人のためになるような話をまとめて話せたらいいな、と思うけどなかなかできない。













あとでやりたいと思っています。

ほうほう

俺の心の中のおっさんが「飾れ。」って言ってんだ。

2011年7月19日火曜日

取捨ほど価値があるのではないか?

例えばこれ。最近欲しい。



11359175










なにかというと、ペーパーナイフ





用途はおそらく一つ。 封筒の封を開ける。のみ。











これとかも。



4521540219562










マドラー。のみものを混ぜる。のみ。















十徳ナイフとかそれはそれで価値があると思うけど、

機能をごくわずかなシチュエーションに絞ったものってかっこよかったりする。



マドラーとかお箸で十分だったり。









孤高。































「それっぽい」って大事だぜ。

2011年7月17日日曜日

1

mice parade- Do your eyes see sparks





rei harakami- owari no kisetsu





kevin shields-city girl



このまえゴーストワールドに若い頃のスカーレットヨハンソンがでてた繋がり



the jesus and mary chain- just like honey







envy- scene





mogwai-Take me somewhere nice

船を留めてもおけぬ小さな怒り

もう一年くらい思ってるけど、



日本人(世界の人は分からないけど)

ソフトウェアを甘くみすぎてると思う。ハード大好きすぎる。









今度これについて長々書きたい。

1

anadegi








こういうの好きやねん。アナログの中にデジタル的な。

2011年7月11日月曜日

セキブンな話

年配の人の会話のテンポのスローさを感じる。





その言葉と言葉のすき間には、

相手の耳に声が伝わるまでの空気のふるえを目で見て、楽しんでいるようにもみえる。











今まで生きてきた年数がその人の感じている時間だとしたらどうだろう。







一秒の間隔に差が生まれる。









生きるほど、体感時間は延びる。  













人生を楽しんでるようになるには「まだ、一秒」って無意識に思うようになってからなのかなあ、とか。

2011年7月10日日曜日

三倍の法則

高校生のときにもしかして、と思った法則。









車の三倍の移動時間が自転車、自転車の三倍の移動時間が徒歩。









けっこう精度高いです。

2011年7月6日水曜日

ジツヨウな話

自分の忘備と誰かのためになったらいいなあ、くらいの最近使ってる便利なキー集。

win上。



alt押しながらtab →ウインドウの切り替え

アプリケーションキー(右下のctrlの左?)+W+F →新しいフォルダ作成

shift押しながらtab →項目戻る

選択してshift押しながらdel ゴミ箱に残さず捨てる。

F9+F8 →全角を半角に

alt押しながらF4 →開いてるウインドウ閉じる

alt押しながらスペースキー+N →開いてるウインドウ最小化

winキー押しながらD すべて最小化

【chrome上】

ctrl押しながらT →新しいタブ

ctrl押しながらW →タブ閉じる

F6 →URLウインドウ選択. 検索がすぐできる。これはブラウザ関係無さそう。





【アプリケーション起動のショートカット】

それぞれのプロパティでctrl+alt+(コマンド)という形で設定できる。

ex.ctrl+alt+C→chrome起動 ctrl+alt+M →メモ帳起動 など







だんだんマウスを使わなくなっていく気がする。

hunter×hunter新刊の裏表紙みる限り、冨樫さんは大丈夫そうだ。

2011年7月2日土曜日

グタイな話

最近、といっても結構前にプレステ3とトルネを買って、「テレビ」というものを楽しみ始めた。





アメトーク、ガキの使い、○○な話、WBS、ピタゴラスイッチなど録り貯めている。

その中でも興味深いのがやはり、NHKだ。



例えば、高校講座。



タイトル[資料の整理と傾向の把握]



[出演]秋山仁, [きき手]和希沙也





平均、標準偏差なんかの話が主で、和希沙也がうっかりなことをして

秋山仁が穏やかに説明するのが流れになっている。



NHKの教育チャンネルによくみるうっかり気味な女性と知的な教授の組み合わせは

妙に興味深い。



ITホワイトボックスという番組でもこのやり方(他のチャンネルでも一般的?)が使われていて、

本来興味が無いと思われる、きき手のリアクションに一挙一動気になってしまう。











とてもおもしろい。









でも、一番面白いのはピタゴラスイッチだけど。

2011年6月27日月曜日

リトル•ピープル

昨日一日かけて1Q84のbook1読み終えたあたりから平衡感覚失ったみたいだ。







やっぱり好きだ村上春樹。

2011年6月26日日曜日

言葉にならないものを大事にすればいいんだ。それが死者への礼儀。

肌荒れ・ニキビができ始めた時期と筋トレをちょっとやりはじめた時期が一緒なことから男性ホルモンの増加だと断定した。

体重も増えてヒゲも前より伸びるようになった。





今。ようやく一般的な男子高校生くらいの男性ホルモン分泌量な気がする。





背も伸びたらいいな。

2011年6月25日土曜日

night in june

やっぱりこの人すごい。



http://shima.nostalgic.org/

実効容量

今まではevernoteにふと思い浮かんだ言葉や思ったことを

メモにして

それを基にノートにマインドアップみたいなノートで大雑把に書いて、

組み合わせたり、繋げたりしてパズルみたいに遊んでたんだけど





最近はそういうのが全然出来てない。悲しい。

梅雨と死と、生と。

自分のことをかなり心は冷たいけどぎりぎり人間性はあると思っています。

しかし、決して誰かを批判しているわけではなく考えてしまうのが、





「心からご冥福をお祈りします。」





って言葉の使い方。





死は体験できなくて想像することしか出来ないから弔いの言葉なんかはいつもどうすればいいいか

分からなくて考え込む。







まず、どういう意味なの?と思って調べると

冥福っていうのは「冥土で幸福になる」って意味で、

どうやら遺族に「ご冥福をお祈りします」と声をかけることは

[死んだ人は冥土に迷い込んだ]

と挨拶することになる。



この考え方は仏教と浄土真宗では無いらしい。むしろ良くない表現。

仏教と浄土真宗は日本だとポピュラーな宗教なのにこの言葉は一番遣われていたりする。







宗教用語として遣われてる言葉かどうかなんてどうでもよくて自分で納得して遣いたい言葉だっただけ。

特にこの言葉、字面は良く見るけど実際に口に出されることは少なくて、葬式でもあまり遣われない言葉だと思う。





こんな感じに、いくつかのひらがなといくつかの感じの並び方に疑問を持たずにはいられなかったりする。





結婚式のシステムにも疑問があるし、通過儀礼ってぞんざいな意味に変化してしまい易いのかもしれない。





人が死ぬことも人が一生愛することを誓うのも本当に感慨深いと考えます。

でも、なんの為の言葉なの?って考えるのも絶対良いと思います。

2011年6月18日土曜日

反芻、

ひとは相手を自分の知っている形に丸め込みする(丸め込み誤差の話)





この記事、けっこう似た事考えているような気がする。

小言

男の人が語尾に星マークつけてるのがなんだか愉快な気持ちになる。









それじゃあよろしくね☆







的な。









なんか、にんまりしてしまう。







読んでくれてありがとね☆

2011年6月14日火曜日

2011年6月11日土曜日

ぬっへっへ

感情的な話を論理的に説明しようと必死になるけど、伝えたときには理詰めで考えてるようになってしまうのは力量から当たり前のことなんだろうか。





でもそういう繰り返しが楽しくもあったり。

2011年6月5日日曜日

せつなさ

漠然と思う。



もうすぐ23才になるっていうのに

このまま話し足りないままに年をとるのか、と。





話し足りなさを解消するには、自分が相手に近づくか、相手が自分に近づくか、があって相対的な距離は同じ。





今まで楽しく話していた人とひさしぶりに会うときに昔みたいな距離に一気に近づけるのなら、そういう技術が欲しいって切に願うよ。







刹那感、刹那さ。

2011年5月31日火曜日

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小林大吾-処方箋/sounds like a lovesong







まさに吟遊詩人。本業は文字書き?

2011年5月30日月曜日

もう寝よう。

働きはじめて、いや、そんな働いてる自覚もまだないんだけど、やっぱり話したい相手や逢いたい相手に会って話をする時間が短くて、歯がゆく感じる。





時間って大事だな。時間によるけど。

2011年5月23日月曜日

ideal behavior in realizable interior

1.美味いご飯食べる



2.美味しいコーヒー飲む



3.なんか作業する



4.公園で走る



5.風呂で本読む



6.次の日早くなかったらビール飲む





発散と吸収。

1

手漕ぎボート-小林大吾

2011年5月17日火曜日

眠りがまぶたをたたく頃、

「家訓は 勤勉 質素 海への敬意」



「『冒険』という言葉が乱用されている」



「目の前が崖だったら、そのまま進むか回れ右して進むかどっちがいいか」



「欠陥のあるシステムを存続させる義務はない」











180°southを観てきた。ドキュメンタリー。



良い映画だった。いろいろ掘り下げる言葉を穏やかで力強い人々が語っていて、彼らは山や海と友達になっている。





先週の日曜日、最寄の千歳烏山から一番近い下高井戸シネマにいって観てきた。

ここはかなり古くからやっているようで、

かなり小さなシアターが一つだけある。上映作品もかなり絞られてる。

でも、他の映画館には無い佇まいで居心地が良かった。









この映画をみる前から、

社会が発展したことで「責任」と「実感」を感じにくくなってしまったのかもしれないって

ぼんやりと思っていた。





自分がしたことによって直接「ありがとう」って言われる仕事ってどんどん減っているような気がしていて、

それはいろいろ便利になったおかげで自分が誰の為に何をしているか霞んでしまうんじゃないかって。



コンビニで買物する時だって、目を合わせもしなかったりするし、店員もそれを期待していなかったりすることが多いと思う。

多くの人の手が合わさって生産性が上がり、それぞれの役割が固定されて明確に決定されていくと

責任は減少する。社会の発展にとって特定の誰の責任か分からない、あるいはみんなで少しずつ背負う責任は

メリットになる。



この「おかげ」、というか「せい」というかで実感がすごい損なわれてる。





もちろん生まれたときからその社会にどっぷり浸かって恩恵も受けている。どうすれば良いかわからないけど、こんな疑問が頭に巡る。







そして、この映画もそれに近い話をしてくれたんじゃないかと思った。











自然への責任。

自然への実感。    

自然の中には人間も含みたい。 







足で地面を蹴って、その固さを感じることができるならきっと大丈夫。

2011年5月14日土曜日

mirroring

自分をとりまく人、環境がくそったれに思うときは自分がくそったれの場合が多いし、すばらしい人や環境のときは自分が成長しているとき。







という言葉に心から同感。鏡。

2011年5月11日水曜日

stay hungry,stay foolish,stay selfish

google chromeのトップページを価格.comのmacbookの製品ページにしてみた。



毎日、300円くらい安くなっていく。

























このまま値段が下がっていくのを、ただ黙って見てろっていうのかッ!

2011年5月10日火曜日

言葉の精確な重さを量れたらいいのに。

柴田 翔という人の「されど われらが日々」





という本を読んでるんだけど、やはり一世代前の本が組み立てる文章は心が波立つ。

いまのところ「こころ」と似た形式。







正確で、繊細で、力強い、という感じ。







文章フェチかもしれない。

ひとこと、ふたこと

ファンタスティックプラネットっていう古いフランスのアニメ映画がある。









さっじゃぬというバンドが映像を流しながらライブしていたのを今でも強く覚えてる。







かなり刺激的な内容で、艶美で独特な気持ち悪さがある。

観てみようかと思う。









今週末、180°south観てくる。

2011年5月7日土曜日

動機の言語化か•••あまり好きじゃないな

最近、人と会うことに対して全く好き嫌いをせずに会ってるんだけど、会う人にとって俺だけにある可笑しさやとっかかりを感じて欲しいと思ってはいるけど、そのためにどうすれば良いかは分かっていなくて特に自分の意見を話すのも聞かれるまで待っていて、かなりの聞き役にまわっていて、このままではなかなか悔しいな、と一人唇を噛み締めたりするけど、かといって新たな出会いに対して自分を自分が望む形で知ってもらうための方法が分からなくて今までの出会いの多くが自分の良さを引き出してくれた人ばかりで感謝の気持ちでいっぱいになったりしたりしていることを、たぶん普通に書いたら青臭い内容なので一つの文にしたけど効果は薄そう。

2011年5月6日金曜日

1

battles - snare hanger



何か考えるときはアナログに、紙にえんぴつで

会話に潜るタイプと泳ぐタイプがあるなら、それなりにどちらもできるけど潜る方が得意だと思う。











少し楽器やったことある人ならわかってくれると思うけど、

歌が楽器の一つになるというか、歌が主な曲でも楽器が歌と同じ高さに並ぶ、もしくは超えて聴こえてしまうと思う。特にそれは自分が触れ合ったことのある楽器だと顕著で、よく知ってるとよく理解できる。



なんとも、対人関係においても自分が身を置いている環境で仲のいい人は恋人を探すのがポピュラーになってて、興味はあっても、想像ができないものにはあんまり手を出さなかったりすることは多い。憧れを例外として。



















「ブログを書くために文章を書く」



「ストレス解消は買い物です。」



「将来の夢はお金持ちです。」





目的と手段が入れ替わってしまったところにおもしろさがある?





ブログは文章を発表する為のツールでお金はモノを買うための道具。

手段が多様で強大であるほど、目的と手段は逆転しやすい? 



自分が好きでやっていることは目的?手段?













目で的を視る、手で段をとる、どっちが先でも良いのかも。

2011年4月21日木曜日

改めて、

岩上 翔です。





athoというバンドを休止することになりました。

hi-standardと入れ違いという形になります。



興味散漫な自分にとって四年ほど続けたバンドはかなり特別なモノのように感じています。

これからも音楽は好きだし、アコギをジャカジャカしたりしてる。









ありがとう、と。







a

IMGP1409






アメリカのときのやつ。朝。

自分がかっこいいと思うことはかっこつけること。

保身の為の恥ずかしいという気持ちなら捨てること。

相手と自分の繋がりが共通部分だけなことを知ること。







真面目なこと言ったり、恰好良いことしたりする人に対しての見識が狭すぎる気がしてる。

誰かが走り出すの待ってる人が多すぎる気がする。





粋になるぞ。粋がるぞ。

2011年4月18日月曜日

1

twitterより。





Aphex Twin - Flim







カバー。

2011年4月17日日曜日

振動

昨日言ってた良いことというのは、





父親が学生の頃に勉強もせずにアルバイトして買った

スピーカーとアンプを譲りうけたこと。



ケーブルを新調しただけでまだまだ現役。





Evernote+20110417+21-26-55




とりあえず、スパイダーマン3を観てる。







その場所でしか味わえない時間と空気感→時代が鳴ってるような気がするね。すごく嬉しい。

ああ、

出来なかった。

2011年4月16日土曜日

良き

嬉しいコトあったので、今夜文章を書きたい。

2011年4月9日土曜日

英語はカッコイイ言語です。

英語カッコイイ、もしくは外人カッコイイという意識は誰しも持っているはず。そんな憧れのせいか日本でもカッコイイものには英語の名前がついてたりする。



特にファッションブランドなど。そのブランド名を日本語にしてみるといろいろと可笑しいことになる。いくつか挙げてみよう。訳による差異はあしからず。









SHIPS GENERAL SUPPLY

[船舶の一般的な電源]





URBAN RESEARCH

[都市研究所]





このあたりの大きなブランドはまだなんとなく良いと思う。

船舶の一般的な電源って気になるし。都市研究所って聞いたら行きたくなるし。







VICTIM

[落とし穴]





YEAH RIGHT!!

[うん右!!]





WHEREABOUTS

[居場所]





THUNDERBOX

[簡易トイレ(地面に穴をあけての原始的便所)]





ate

[食べた]





日本語にするとかなり滑稽。食べたって何だ。

横文字にするだけでなんだかカッコよく聞こえる。

英語が持つチカラはすごい。











これたぶん、日本人が外国人の変な漢字の刺青みたときに感じる気持ちと似た気持ちを英語圏の外国人に思わせているんじゃないかな?

外国のブランドとかみると二重の意味や造語であったりするけど日本でそういうのやっても日本人にはあんまりピンとこないのかもしれない。







この英語がかっこいいって意識、読むことはできても聞くことも話すことも出来ないのはすごい丁度の良い支配状態とか思ったり。









協力:zozotown http://zozo.jp/

google chrome 自動翻訳



























2011年3月31日木曜日

そういえば、

そういえば、

昨日、ようやく目と鼻の先にある現代美術館に行った。





本当にふらっと思いつきで入ったんだけど、そういう距離に美術館があるって恵まれたことなのだと引っ越す直前に実感した。





何の展示がやってるか知らなかったので予備知識と予習は無かったけど、おもしろかった。言語化できない。









美術館は平日のお昼に蕎麦を食べて、よく晴れた昼下がりにいくとすごく気分がいい。

2011年3月28日月曜日

通過儀礼の終わり。

小学校 中学校 高校 大学 会社







いつも何かの集合体から何かの集合体に移動するときは

人生の先輩な誰かがアドバイスをくれたりしてくれる。







そういうのもこれで最後だろうな。しみじみ。

2011年3月21日月曜日

学生最後。

「ノーと言えない日本人」という言葉があるけど







ノーと言えないんじゃなくて相手の為に最大限「もてなす」為に

断らないんだ。









という話。









いろいろ綴りたいけど、学生最後なのにまとまらん。



少しの時間と歯車が噛み合うようなオイルを。

2011年3月19日土曜日

1

Hi-standard The Sound of Secret Mind



複雑なキモチ

iphone使ってると外国製のアプリがいかに面白くて、便利かがっつり感じてしまう。











よね?

スマートフォン購入相談

ガラケーからスマートフォンへの購入を迷う声はよく聞く。

今回はその際のポイントについて自分なりに話そう。









一つ目の分岐。

[スマートフォンは買うべきか]の問い





・普段ガラケーでネットやったりtwitterやfacebookよく見る人

・外出している時にこんな時にパソコンがあったらなあと思う人

・スマートフォンカッコイイなあと思う人





これらに当てはまるほど買うべき。

加えて、スマートフォンはガラケーに比べると電話・メールの操作性は落ちる気がする。













二つ目の分岐

[androidとiphoneのどっちがいいか]の問い



まず、androidはOSでiphoneは本体。だから比較するのも変な感じ。

androidが入ったスマートフォンとiphoneを比較。





・androidの良い点

カスタマイズし甲斐がある。

アプリがiphoneアプリより管理されてないので

いろいろ便利なモノもある。

機種が豊富でキャリアを選べる。

これから増えそう。



・androidの悪い点

カスタマイズし甲斐があるから自分で管理できるまでちょっと時間かかりそう。放任的。

iphoneアプリにはあるアプリが無かったりする。

ハードとソフトを作ってる会社が違う事が多いこと。











・iphoneの良い点

多くのSNSやアプリ、サイトがiphoneに最適化されてる傾向(flashを除く)

音楽の管理の容易さ(itunes/ipod)

ソフトとハードを作ってる会社がおんなじ。

分かり易い。



・iphoneの悪い点

電波の弱さ

カスタマイズ出来る領域が狭い(リンゴをドクロにすると改善できるけど)







これくらいしか思いつかないけど、大きな特徴は

androidスマートフォンにはソフトとハードの間に溝があって、

iphoneにはiphone自体とキャリアに溝があるということ。





androidは無料で公開されたオープンソースなので、

いくらandroidに合わせて本体を作ったとしてもOSを最大限に活かせていなかったりする。特にソフトに鈍感な日本のメーカーだとなおさらだと思う。

それに対してiphoneは製品としては一つの会社が作っているけど、

iphoneを日本の通信業界に合った形で売るためにキャリアが制限を設けてる。iphoneを最大限活かせていない状況。あと電波の弱さ。





それぞれストレスを感じたりするのはこの部分だと思う。





脱線。

スマートフォンのアプリには沢山のゲームがあるけど、

暇を潰す為に作られたゲームってかなり悲しさがある。





ゲーム業界を志望する友人と話していて思った。

何分か、何時間か空いた時間をどんな気持ちでゲームに向かって費やすかによってゲームの価値は大きくぶれる。



明日ようやく出来る暇な時間にあのゲームをしよう!ってときの

「ゲーム」と、

すること無いからゲームでもしよう。って時の「ゲーム」

はものすごく違うと思うんだ。



これが言葉に潜むイメージだな。



戻線。

















もし、自分がこれらの二択を聞かれたら

スピードとカッコよさって答える。



パソコンが無い・使えない状況であれこれ調べたい・みたい・遊びたいスピード感が欲しくて、

且つスマートフォンかっこええ!iphoneかっこええ!

ってなったら買いです。













勝手な意見だけど判断材料にしてくれたらうれしいので連絡ください。

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SHING02-星の王子様













SHING02-Love you like water

2011年3月18日金曜日

追追記

「意識を変える為には人か場所か時間を変えるしかない。最もやってはいけないのは決意を改める事。」





というような言葉を前に耳にしたけど、



「人か場所か時間を変えると意識が変わる。」

みたいに逆に辿ってみれば、



自分が求めているのは意識が変わる事かもしれない。







意識改革、良い兆しある。

追記

想像しないことで責任は生じない。



カテゴリを既存の完成品として受け入れない。





良質なモノはカテゴリなんか軽く超えたりする。





少なからずいくつか僕も体験したことがある。けど、こういうものは形容しづらいから、共有が難しい。そのせいもあってカテゴリは強固になってしまうけど、これから生きていればそういう形容しづらいような、ある意味美しいモノにたくさん出会えそうで楽しみすぎる。

2011年3月17日木曜日

分かるモノ、伝わるモノ、それは自分へのこだわりか?

いろんなことが分からないから、枕詞をとっていつも通り最近思うことをのんびりと考える。













もう三ヶ月ほど前の

話、元旦のイオン土浦の本屋でたまたま目に入った新書のキャッチコピー。



「その場所でしか味わえない時間と空気感」



茨城ののんびりカフェ特集みたいな本で、立ち読みした本の内容よりもそのコピーが妙に頭に残った。







時間が経ってその理由が前から思ってた、時間と思い入れと似ていたからだと気づいた。



ちょっと勝手に付け加えさせてもらって、

「その場所でしか味わえない時間と空気感と人」

だ。



そしてなぜそれを大事にしたいかを考えてみるといくつかの思いつきがでてくる。



・過剰なカテゴライズ

・責任と知のバランス

・ルーツを探る







[過剰なカテゴライズ]



それぞれ個別のモノを分かりやすく記号づけする作業「カテゴライズ」によって各々の負担は軽くなってしまう。



例えば、「理系と文系」

文章を読む読解力は数学的な論理性が力になるし、単独な項目を記憶して整理する力は数学や物理の公式にも応用できるはず。相互に高め合うはずの能力が大学受験では分断されたりする。でも、この分断は受験だけではなく、以下の枕詞としてずっと遣われる。

「理系(文系)なのに...」

「やっぱり理系(文系)だね。」

など。



誰もがいくらかは持ってる能力なのに一度理系と文系に分けられることで、その他方を無かったことにする状況が起きる。



不確かで、きっと本人すら未知な情報をカテゴライズすることで、その情報の正誤をぬきにして一度確かな情報になる。そして、そのカテゴライズは無意識に両者の間で成り立って広く普及しているからコミュニケーションは円滑に進む。



このカテゴライズが高度に完成しすぎたことで、たくさんの人は自分の判断の前にたくさんのフィルターがかかる。このフィルターは本人の傾向は影響しても本人の意思はあまり反映されない。そのために「これはこう決まっている」と処理できるようになる。





[責任と知のバランス]



これは高校の先生が言っていた言葉。元々は義務教育が終わり大学にいくお前らは与えられる事を待たずに自分の責任で知を得ろ、といった話だった。



自分なりに言い換えると、カテゴライズに頼らないことで自分の一挙一考に責任がのる。それによってその個人が発する事のできる覚悟のある知は格段に面白くなるという風に言いたい。





[ルーツを探る]



人の第一印象・考え方・言動・生き方はどんな風に決まるんだろうと考えると、それは責任と知がどうやって堆積したかであって地層の断面みたいなものかもしれない。



場所にも同じことが言える。

文化遺産がどんな時を経て現存しているか、ゴールデンゲートブリッジがどのように架けられた橋か、それを知った上でみるのと、知らずにみるのでは決定的に何か違うハズだと思う。たぶん場所にも魂は宿る。













カテゴライズに頼らないことで、もっと自分で綱渡りを楽しむべき。



もちろん相手の心の奥にいくために自分を分かってもらう必要があって、そのためにカテゴリに頼ることはたくさんある。だけど、その頼る時にも自分の思念を織り交ぜなくちゃならない。



たぶんこれには責任が必要で、相手の心に踏み入ることになる。これを繰り返すことでルーツが生まれる。あとは輪廻。



そんなハイレベルな意思疎通をしてみたい。よく分からんけど。









「その場所でしか味わえない時間と空気感と人」

とは

時間の縦軸に場所と人そもそもが持つ空気感に加えて、時間の経過によって高まるルーツが創り出す空気感も混ざることで、その空間独自の面白さが生まれることです。









たぶんそんな感じです。

2011年3月9日水曜日

きっと

たぶん、あともう少しで紙と鉛筆があれば自由に自分の世界を持ち歩ける気がする。





集中は気付いたらなってるんじゃなくてスイッチを押すようにだ。

久しい

料理の薬味やお皿含む盛り付けは人で言うところの第一印象で、とても大事だ。



料理の美味しさはの半分は薬味とお皿で決まるよ。







clark-Future Daniel







Shing02 - F.I.L.O.

2011年2月19日土曜日

a view over the sea

アメリカより。







深夜1時23分。

ユタ州ザイオン。

生きてます。





アメリカはいろいろとデカい。

山、道路、荒野、人、人の器、ハンバーガー、コーラなど。



いろいろ思う事はあるので考えてみたい。









絶叫な生身落下を怖がりすぎて逃げた。

2011年2月12日土曜日

心に訴えると書いて、心底、心訴こう辛いなどとのたまう。

映画監督のデビッドリンチがアルバムを出すらしい。もしくはもうでてる。



音楽は好きだけど

このPVがかなり怖い。





上が映像無しで下がPV 

どうせPV見るなら画質良いので大画面で。



David Lynch 'Good Day Today' (Official Video)





















年上の人の話で、

中原中也の詩集とカフカの虫なんかを愛読していている人で精神的にまいってしまった人が多くいるらしい。



心に訴えかけすぎる心地良さと中毒性?



シュヴァンクマイエルやデビッドリンチもちょっと似た要素があるような気がする。





決して必要十分条件ではないです。









僕の気は確かです。

2011年2月7日月曜日

脳と癒えない偽本心

音楽は耳で楽しむ。まあライブなんか観るときは耳と目と音の触感と脳。





料理を楽しむときは舌と鼻と耳と目とあとはアゴで感じる触感と脳。





写真を楽しむときは目と脳。





本を楽しむときは目と脳かな。





映画を楽しむ時は目と耳と音の触感と脳かな。





人を楽しむ時は五感全部と脳かな。





こう、好きなことを並べてみると五感と脳が感じる面白さにはいろいろあって、

一つの感覚+脳に特化したタイプの楽しみと五感をバランス良く使う楽しみと傾向がある。





おそらく一つの感覚+脳に特化したタイプの楽しみは五感をバランス良く使う楽しみと比べると

それと向き合う時間が多く必要で、それによってその感覚を育てると思う。





その向き合う時間によって感覚が研ぎ澄まされるというより感覚と脳の関係が密になるのだと思う。

だからある意味奥深い。

基本的に音楽、写真、本なんかはそっちの分類。





その感覚と脳の密な関係が作られると五感を楽しむものももっと面白くなるはず。







僕が料理を食べるのが好きで人と話すのが面白いと思うのをちょっと考えてみたらこうなった。











昨日会った面白い人が英語についてこんなことを言っていた。

「日本人は英語を目と脳で理解することは出来ていて、必要なのは口と耳で英語を理解できるようにしてその感覚同士を繋ぐことだよ」と。









漫画ピーナッツに「人生は配られたカードで勝負するしかないんだ」という言葉があって

この言葉を聞いた時はちょっとネガティブなあきらめを感じる思考だと思っていたけれど

本当に伝えたかったのは多くの人には恐ろしく良いカードが配られているんだよ、っていう意味なのかもしれない。







ツーペアなんか狙うなよ、と。

2011年2月3日木曜日

i=?

小難しい気味な数字の話になるけど







この岡部 健氏によるStatementというブログ







の複素数の概念の話が胸のつっかえがとれた感じで気持ち良い。







「ある」が存在するのなら「ない」があって

「どちらでもない何か」があると「どちらでもない何かでない」

がある。これが二つで済むのが美しい。

2011年1月24日月曜日

余裕自由自信

余裕を持つ話。







自信のある人っていろんなことがうまくいくそうな。

その極みはオカルトな宗教団体の神など。



善悪の判断は別として自信には求心力があるらしい。







求心力があったら自分がやりたいこともスムーズにいくような気がしたので、

自信を持ちたいと思った。



自信について考えると、それは自分の能力や想像が実際に直面する状況を包括してるときに生まれる余裕からきていると予想した。

これがまず一つ。



もう一つは楽観からくる根拠のない自信。





前者がベースにあって後者を備えとして持っているのが理想の形だとして、

自分に先にできるのは後者のほうだと思った。





そして、今自分の持ち物の中に「つめの甘さ」がある。





ひょっとすると、この「つめの甘さ」は後者の「自信」の三親等くらいの親戚なのかもしれないという仮説に至る。









おおっ、力が湧いてくるぞ。楽観からくる根拠のない力が。

a

木場公園でやってた陶器市で陶器マグ買った。





IMGP1169

2011年1月22日土曜日

1

Dragon Ash - Viva La Revoluion













「少年時代の空想が、青年時代の音楽へ」





という言葉を聞いたものだから、中学生の頃に聴いていた音楽を聴いてみる。



懐古も悪くない。

2011年1月21日金曜日

ここだから言える事

言いたくなかったけど、僕は浮気してます。





心苦しくて、本命にしぼりたかったけれど、現在では五股です。









本当にごめんなさい。今まで黙ってました。













本の話です。



しっかり一冊を読もうと思う。

2011年1月18日火曜日

ただ待つだけの退屈

ライブ楽しかった。



もう少しでそれなりに文章がかけそうな気がする。



文体練習は非常に良い本だ。予想外の喜びこそ、プレゼントだね。ありがとう。









何か自分が欲しいものがある時にそれを得るための手段を考えているか?とふと思った。





彼女や彼氏が欲しいという話は良く聞く。

これを聞いて、それに見合ったバランスを用意出来てるのだろうか、と思ってしまった。



モノを買えばお金を払うみたいに、そんな理詰めにはいかないけど、言ってしまえば、例え一時の伴侶でも自分の心を相手に渡すこと無く相手とは繋がれないという感覚。







こういう感覚が大事なんじゃないかな。





アンパンマンが顔をちぎってあげる感じ。







自分が少しでも失った状態に耐えられなかったりすると難しかったりしそう。余裕が必要なのかな。







譲歩や、配慮という感じではなくて潔いおもてなしの様なイメージ。

これが自分なりに大事。









きっかけは通りすがりの話で、途中から自身の感情へ。



込み入った内容。

2011年1月14日金曜日

隙間風に囲炉裏を囲む

この本が大変に読みたい。







文体練習










一つの話を99通りに表現してる本。



めちゃめちゃ欲しいが若干高くて躊躇してる。





欲しいものは買うべきだよな。

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なんだろうな、このジブリ感。

2011年1月13日木曜日

私事小言

基本的には前に思っていた通り、言葉のイメージに囚われないようにと思ってる。



しかし、今現段階では「草食系」という言葉を批判したい。





理由はいくつかある。

第一に褒め言葉ではないということ

。太ってる人に体型が良いって言うのに近い。



第二に(基本的には)誰も傷つかないずるさ。今までにもあったキャラクターを新たな形容で呼ぶことで新しい物差しを手に入れた。





根本的には若者が外の世界に対して守りに入ってる様を形容する言葉であって、歳上から言われたら、大抵の場合、良い事ではない。







そもそも肉も葉っぱも食べるんだ。

2011年1月11日火曜日

一定のクオリティはプロの仕事なのでは

僕は僕のテンプレート集めて覚えていくから、君は君のテンプレート集めて後で見せっこしよう。





別に古いのが気に入ってたらそれを見せてくれれば良いよ。

ただ、僕が変なのを見せても笑わないでくれよな。















これがけっこう心情を言葉に出来てる気がする。





















しっかりと考えて文章を書く。

すると、言いたいことをそれなりに形に出来るので気持ちが良い。





でもいつもそういう訳にもいかない。







書くことが最も重要で次に繋げること、最後に積み上げることが大事。







体系化と専門性を求ム。おやすみなさい。

2011年1月9日日曜日

精神を凌駕することのできるのは習慣という怪物だけなのだ。(美徳のよろめき)

http://www.flickr.com/photos/iwaue/show/







牛乳買いがてら写真撮ってみたけど、ホント仕組みが分からない。

古いカメラだからでっかくすると粗い。







今度教えてネギシくん。





















本は汚せ、俺よ。

2011年1月8日土曜日

2cold

ここ一週間くらい牛乳を切らしていて筋トレが出来ていません。





寒くてスーパーへ行くのが辛いです。

2011年1月7日金曜日

leica

ネットを得た私は水を得た魚状態であり,非常に元気だ。











今日、有楽町のビックカメラに行った。





デジカメの見た目だとペンタックスやリコーのcx4が好きなんだけど



今日見たこれ。











<images (1)




images




ライカ。



一目惚れした。いろいろと歴史を感じさせる。良いデザイン。









カメラというのは男心をくすぐるポイントが多い気がするな。デジタルの波に押し流された部類の製品。



もっといじってみよう。







左利きモデルが欲しい。

2011年1月1日土曜日

新年だから信念を語るのかい

明けましておめでとうございます。







例によって僕も2010年を振り返ってみると、非常に楽しく、それな

りに忙しく、精神の感覚に今までには無い揺らぎがあったように思う。



木を森の中に隠すのではなくて、森が広がり続けてることを感じれる。







今、少し考えてみて2011年は



1. 本をたくさん読む

2. 運転免許を早めに取る

3. 生肉は絶対に食べない



が具体的な達成目標です。こんな苦しい年越しは初めてです。





というわけで、今日は安請け合いにより茨城は土浦へ。





今年もどうぞよろしく。