2011年8月28日日曜日

ooo

トランス(trance)もしくはトランス状態とは、

通常とは異なった意識状態、つまり変性意識状態の一種であり、その代表的なものである。

その状態にもよるが、入神状態と呼ばれることも、脱魂状態や恍惚状態と呼ばれることもある。



wikiより.











トランス状態へ精神を向かわせる材料:

お酒・タバコ・薬・激しい光・大きな音・反復した動きや刺激



トランス状態になりやすいシチュエーション:

ライブハウス・クラブ・フェス・パチンコ・ゲーム・スポーツ













たまに、ニュースでみるアーティストのライブで、

観客の手の振り方が揃いまくってて怖い気持になったことがあるけど

あれも一種のトランス状態?っていうのは考えすぎか。

2011年8月27日土曜日

compare

この間、
正確に物事を形容するには「比較」することだ。
っていわれてピンとこなかったけど、尻尾を触れた気がする。

囲いの中の幸せと

いわゆる、「あいてぃー」について思う点として、



・想像を実現できる幅が広い

・想像の割合が多くて漠然としてる



ってのがある。



現実の世界と0と1のデータ世界を比べると



現実の世界がいかに経験則的なルールに乗っ取っているのかを感じる。



例えば、現実の世界なら

気づいたらしっかりと地面に立っていたし、

それに対して何の疑問も抱かないし、

学問として引力や重力の関係を勉強しなくともそれは毎日成り立ってる。



それに対して、データの世界だと、

まず、「なぜ、地面に立つことが出来ているのか」という点がはっきりしないと

その現象を作ることが出来ないし、立っている状態にとどめる為の別なルールも必要になる。



経験則では解決できない分、制約で世界を作っていく必要がある。

自由度が非常に高くて、この点が面白いところ。







でもこの自由度が厄介で人間の理解に落とし込むのも大変な作業だし、

理解を昇華させていくのも難しい。多くの人が出来るわけじゃない。





だから、いわゆるciscoやwindowsとかは

誰よりも早く大枠の世界を作った、もしくは広めたことで盤石な地位を築けた。



現実の世界でいえば、終戦後の日本は経験則では解決できない時代で

高い自由度で現実を作っていけたのかもしれない。今の大きな企業とか。











無意識にもルールに寄りかかって生きているわけだけども

ルールが無い世界っての体験してみたいなあ。

抽象的でよくわからないけど。

















コードも打ったことない人間の話す無題のメモ帳。

2011年8月23日火曜日

ナナメ見て

国産スマートフォンの銘打つ「使いやすさ」は少しナメてて、



「ほら、これでお前も使えるだろ?」





って言われてるように感じる。

2011年8月22日月曜日

;(

あなたは、親友から彼女が出来たことを報告されました。













その親友の彼女について何も知らないあなたはどんな質問をしますか?























///これであなたが最も大事にしている恋愛観が分かります。











という心理テストを考えたので、当たっていたかどうか教えてください。

2011年8月15日月曜日

訊かれても分からない

アメリカ人から見る日本人の謎 10選







この謎が俺の謎でもある時点で、



海外いきたい気持ちはやっぱり強い。

人生と小説は先が読めないって点では同じなのに,どうして人生を楽しめない人がたくさんいると思う?

本屋って方法で溢れてる。





何が欲しいか分からないと欲しいモノは絶対手に入らないって言葉があるけど、

「方法」のステップをひとときのゴールとして設定するだけで本屋はオアシスみたいに居心地が良くなります。





そう思います。

雑念

もし、自分が会社のような団体を作るのならどんな名前がいいかな、とか思って





[ishi]



ってのを思いついた。株式会社ishi。





なんの変哲もない石。ありふれた存在。

意思

意志

愛と愛に囲まれる





とかしょーもないこと考えたり。

2011年8月9日火曜日

*#

以前から、男女の間の「鏡」の関係性を強く感じる。





自分が欲しがってるモノって相手に与えていなかったり。

ルックスとも密接な関係があると思う派。



自分自身に求めてもいないこと、もしくは求めているのに怠惰なことを相手に求めるのはナンセンスなこと。