2011年6月27日月曜日

リトル•ピープル

昨日一日かけて1Q84のbook1読み終えたあたりから平衡感覚失ったみたいだ。







やっぱり好きだ村上春樹。

2011年6月26日日曜日

言葉にならないものを大事にすればいいんだ。それが死者への礼儀。

肌荒れ・ニキビができ始めた時期と筋トレをちょっとやりはじめた時期が一緒なことから男性ホルモンの増加だと断定した。

体重も増えてヒゲも前より伸びるようになった。





今。ようやく一般的な男子高校生くらいの男性ホルモン分泌量な気がする。





背も伸びたらいいな。

2011年6月25日土曜日

night in june

やっぱりこの人すごい。



http://shima.nostalgic.org/

実効容量

今まではevernoteにふと思い浮かんだ言葉や思ったことを

メモにして

それを基にノートにマインドアップみたいなノートで大雑把に書いて、

組み合わせたり、繋げたりしてパズルみたいに遊んでたんだけど





最近はそういうのが全然出来てない。悲しい。

梅雨と死と、生と。

自分のことをかなり心は冷たいけどぎりぎり人間性はあると思っています。

しかし、決して誰かを批判しているわけではなく考えてしまうのが、





「心からご冥福をお祈りします。」





って言葉の使い方。





死は体験できなくて想像することしか出来ないから弔いの言葉なんかはいつもどうすればいいいか

分からなくて考え込む。







まず、どういう意味なの?と思って調べると

冥福っていうのは「冥土で幸福になる」って意味で、

どうやら遺族に「ご冥福をお祈りします」と声をかけることは

[死んだ人は冥土に迷い込んだ]

と挨拶することになる。



この考え方は仏教と浄土真宗では無いらしい。むしろ良くない表現。

仏教と浄土真宗は日本だとポピュラーな宗教なのにこの言葉は一番遣われていたりする。







宗教用語として遣われてる言葉かどうかなんてどうでもよくて自分で納得して遣いたい言葉だっただけ。

特にこの言葉、字面は良く見るけど実際に口に出されることは少なくて、葬式でもあまり遣われない言葉だと思う。





こんな感じに、いくつかのひらがなといくつかの感じの並び方に疑問を持たずにはいられなかったりする。





結婚式のシステムにも疑問があるし、通過儀礼ってぞんざいな意味に変化してしまい易いのかもしれない。





人が死ぬことも人が一生愛することを誓うのも本当に感慨深いと考えます。

でも、なんの為の言葉なの?って考えるのも絶対良いと思います。

2011年6月18日土曜日

反芻、

ひとは相手を自分の知っている形に丸め込みする(丸め込み誤差の話)





この記事、けっこう似た事考えているような気がする。

小言

男の人が語尾に星マークつけてるのがなんだか愉快な気持ちになる。









それじゃあよろしくね☆







的な。









なんか、にんまりしてしまう。







読んでくれてありがとね☆

2011年6月14日火曜日

2011年6月11日土曜日

ぬっへっへ

感情的な話を論理的に説明しようと必死になるけど、伝えたときには理詰めで考えてるようになってしまうのは力量から当たり前のことなんだろうか。





でもそういう繰り返しが楽しくもあったり。

2011年6月5日日曜日

せつなさ

漠然と思う。



もうすぐ23才になるっていうのに

このまま話し足りないままに年をとるのか、と。





話し足りなさを解消するには、自分が相手に近づくか、相手が自分に近づくか、があって相対的な距離は同じ。





今まで楽しく話していた人とひさしぶりに会うときに昔みたいな距離に一気に近づけるのなら、そういう技術が欲しいって切に願うよ。







刹那感、刹那さ。