会話に潜るタイプと泳ぐタイプがあるなら、それなりにどちらもできるけど潜る方が得意だと思う。
少し楽器やったことある人ならわかってくれると思うけど、
歌が楽器の一つになるというか、歌が主な曲でも楽器が歌と同じ高さに並ぶ、もしくは超えて聴こえてしまうと思う。特にそれは自分が触れ合ったことのある楽器だと顕著で、よく知ってるとよく理解できる。
なんとも、対人関係においても自分が身を置いている環境で仲のいい人は恋人を探すのがポピュラーになってて、興味はあっても、想像ができないものにはあんまり手を出さなかったりすることは多い。憧れを例外として。
「ブログを書くために文章を書く」
「ストレス解消は買い物です。」
「将来の夢はお金持ちです。」
目的と手段が入れ替わってしまったところにおもしろさがある?
ブログは文章を発表する為のツールでお金はモノを買うための道具。
手段が多様で強大であるほど、目的と手段は逆転しやすい?
自分が好きでやっていることは目的?手段?
目で的を視る、手で段をとる、どっちが先でも良いのかも。
0 件のコメント:
コメントを投稿