2010年10月31日日曜日

はっきり言うと

こんな風にブログやツイッターで現実社会とは違う形で他人を意識して意思表示できる事は一つの特技だと思ってる。

特技は使わないこともできるはず。






変な奴だとか思われても全く構わないな。暗いって言われるのは少しへこむけど。

医者はかく語りき

元々、彼はヒトの神秘や医療に憧れを持って医者になった。


しかし、同じように手術をしても病気が治らない人と治る人がいる。


今、彼はこう言う。「医者は 人を救う仕事ではなくて、治療によって人の治癒力の手助けをする仕事だ。自分は自分でしか救えない。」



そう言って急患に呼ばれ、去って行った。

2010年10月28日木曜日

つぶろぐ

追伸



真剣にtwitterでお金儲け出来ないか画策中。


何かをお金に変えることってマネタイズっていうんだね。

言うなれば雨粒が落ちてくること

10/28。  台風が近づいてきている。そのせいか雨模様だ。




最近、なかなか考えることがあったのだけど思い出せない。
ので書いてるうちに思い出せるかもしれないと思って書く。




一つ思い出した。



ブラックボックスになりたい。かなり面白いブラックボックスに。


僕のイメージするブラックボックスっていうのは何かを入れて、全く予想の出来ないモノを吐き出すもの。




wikipediaより

ブラックボックスとは内部の動作原理や構造を理解していなくても、外部から見た昨日や使い方のみを知っていれば十分に得られる結果を利用する事のできる装置や機構の概念。転じて、内部機構を見ることができないよう密閉された機械装置を指してこう呼ぶ


 

まあ近い。



いろんなものを取り入れて吐き出す時に、中のロジックだとか思い入れはすぐに分からなくて良いから突拍子もない答えが欲しい。これっていうのは独創的な発想力っていう抽象的な能力を指すのではなくて、材料と作り方を蓄えることと少しのユーモアの組み合わせによって作れるものだと考えてる。  

説明できる異端な発想。
そういう能力が欲しい。





そういう能力にすればいい。

2010年10月22日金曜日

汎用性と凡庸性

汎用性と凡庸性。


はんようせいとぼんようせい。ほぼ似たような意味だと思っていたんだけど、


汎用(はんよう)
いろいろの方面に広く用いること




凡庸(ぼんよう)
平凡でとりえのないこと。 

Yahoo辞書より





これ難易度高くない?   言葉って難しいよ。



これを読んでくれた人が汎用に遣って一つ賢くなってくれた事が凡庸な私の小さな幸せです。

2010年10月20日水曜日

amazon's prisoner

尊敬するブログがある。


なんというか最高に頭が良くて、かなりの妄想家なんだけど、そのロジックのきっちりした詰めとウィットに富んだセンスがかなり面白い。下ネタも面白い。



こういう良い塩梅でふざけている年上の人っていうのは非常に魅力的だ。




本も出してるみたいなので買ってみようと思う。

2010年10月13日水曜日

1

velvet teen-naked girl


velvet teen-tokyoto


来日記念

2010年10月10日日曜日

2

mice parade-snow

1

mice parade-couches & carpets


すごく好き。

靴を履くとは?

先日、電車に乗ったときに向かいに座ってるおじさんの履いている靴に一目惚れしてしまった。ニューバランスのスニーカーに。


ネットでニューバランスのHPや画像検索で結構探したけれど見つからなかった。今はあのNはナイキのNだったんじゃないかと勘ぐってる。


その時にたまたま見つけたのがcamperっていうスペインの靴のブランド。とても格好良い。ちょっと無印っぽいけど、ローテクな感じなのに素材は皮で、履き心地もすごく良いみたい。欲しい。

camper (1)
decea2ca16



 これをみていて気づいたけど、自分が好きな靴って、靴を横から見たときに地面と平行な形、もしくはつま先のほうが上がっている感じのが好きだ。だからローテクばっかりで、似たようなのばっかりなんだ。


てかこれ靴紐どうやって結ぶんだ。

余裕の街

清澄白河を紹介しよう。本当は写真とかも撮りたかったけど雨模様の為中止。



・現代美術館への道、深川資料館通り

ふとい通りから一本入った通りで、個人で開いてるギャラリーや鰻屋、やきとり屋などガヤガヤ賑わってるわけでもないけど不思議な店が一杯ある。
 晴れた休日には青空古本露店がやっていて、良く分からんデザインの本とか安部公房とかおいてある。あと、空き地にピカチュウのわりと大きな人形が置いてある。しかも日によって位置が変わる。謎。
最近までかかし祭りというのが行われていて、 本田やウッディやマイケルのかかしが通りに立っていて夜通ると怖い。


・門前仲町に通ずる清澄通り

清澄白河駅の交差点から南の方に向かうとカフェがいくつかある。
sacra cafeっていうオーガニックなランチがあって女性に人気ありそうな店に、hane cafeっていう元パイロットがやってるらしい天井広い飛行機カフェ。ロコモコが美味しかった。
さらにはTMkitchenというジャズ流れてる八百屋っぽくない八百屋さんがあって一人暮らしには助かる分量で長持ちして美味しい野菜が売ってる。


あと気になってるのが、Elephantastic.というDVDとビデオのレンタルショップ。

話によると、個人でやっている店主が好みの映画を集めたお店で好きに借りても良いし、店長が映画を薦めたりもしてくれるらしい。とても気になってる。


まだ雑貨屋?のような店や骨董品茶屋みたいな店もあって面白い。


現代美術館へ向かう通りよりこっちの通りの方が楽しいと思う。


まだ行ったことがないけれど、駅から西へ行くと、大きな倉庫にさまざまな画廊が入ったギャラリーがあるらしい。ちょっと敷居が高い。




清澄白河は昔からある家や店がまだたくさんあって風情がある。それと美術館やコーヒー飲める店とか芸術を楽しもうとする心やのんびりと深呼吸する余裕がある。この二つのバランスで少し時間の流れが遅くて良い感じ。あまり期待されると困るけど。

2010年10月6日水曜日

じゅうがつ、ほどよい

自分が書きたいと思う文章を書く為には、
・気の利いた言い回しはいらない
・難しい言葉もいらない


と、情報から学んだ。



若干、逆走していたので大変。


適当にキャッチコピーを作って評価し合ってみたい。

2010年10月5日火曜日

騙し絵のごとく、現実は奇なり。

文章にしたいいくつかのテーマと材料はあるんだけど、なかなか書けない。


・清澄白河について
・テレビについて
・本棚について



今のとこ、このくらい。

2010年10月3日日曜日

旅気分

住んで半年経って清澄白河の魅力をひしひしと感じる。
ここかなり楽しいよ。

今度紹介します。

わりと続いています。

筋トレ。

主に腕立て伏せだけど、結構続いてます。


以前は牛乳を注いで、私的腕立て伏せ絶対時間なるものを作ってやっていたけど、最近は牛乳を摂取する前に糖分があるともっと吸収がいいという話を聞いてオレンジジュースを注いでる。その後牛乳飲む。


精神を鍛える時は体からって言うし、長距離とかもそういう精神的な部分多い気がする。


地道な鍛練が真理に導く、みたいな定説は本当だと思う。



年下の人に何年か多く生きている分何か伝えたいな、と思うけど上手いこと説明出来ないし薄っぺらくなる。そこには絶対縮まらない生きた時間の差があって、それを言葉にするのって難しい、ってか出来ないと思う訳で、、、

学校とか会社では結果が求められるのに対して生きることを充実させるのは費やした時間=過程なのだなーって当り前の結論に至った。

でもこの過程が大事だ。