そうかもしれないですね。この記事を読んで、言葉のキャッチボールのうその話を思い出しました。コミュニケーションは言葉のキャッチボールとかいうけれど、結局、それぞれの想像力の中でしか理解ができない。自分に都合のいい想像をして、相手にそれを投げたり、自分も受けとったりしているだけ、みたいな話です。ずれていたら、すいません。
to Erimakiさん 同じように強く感じます。どんなボールが飛んできても捕る構えはして欲しいな、と思って以前、記事を書いた気がします。 こんなことを考えてから相手より先に自分の楽しいスタイルを曝け出すように心掛けるようにして、自分は何でも受けいられるような意識を持とうと試みたんですが、これも少し不器用な感じになってしまいました。どうすればいいかまだ模索中です。
そうかもしれないですね。この記事を読んで、言葉のキャッチボールのうその話を思い出しました。コミュニケーションは言葉のキャッチボールとかいうけれど、結局、それぞれの想像力の中でしか理解ができない。自分に都合のいい想像をして、相手にそれを投げたり、自分も受けとったりしているだけ、みたいな話です。ずれていたら、すいません。
返信削除to Erimakiさん
返信削除同じように強く感じます。
どんなボールが飛んできても捕る構えはして欲しいな、と思って以前、記事を書いた気がします。
こんなことを考えてから相手より先に自分の楽しいスタイルを曝け出すように心掛けるようにして、自分は何でも受けいられるような意識を持とうと試みたんですが、これも少し不器用な感じになってしまいました。
どうすればいいかまだ模索中です。