2017年12月28日木曜日

Sigur Ros - Við spilum endalaust - A Take Away Show HD 720p (Highest Qua...


素晴らしすぎる。心の浄化だけでなく、子守唄としても。
レストランバーでさくっとやってるけど、クオリティが高すぎる。

師走に心落ち着かせてください。

2017年10月28日土曜日

Tell Me If You Wanna Go Home (Rooftop Mix)-Keira Knightley (HD)

この映画、キーラ・ナイトレイがすごく良くて。
はじまりのうた、ぜひ観て欲しい。

2017年10月12日木曜日

2017年5月3日水曜日

Björk - Hyperballad (Official HD Music Video)

bjorkの曲、こんなに素晴らしいなんて知らなかったよ。22年前の曲だなんて。

2017年4月29日土曜日

doppelganger

もう10年書いてるこのブログで、1番元気もらってるのはきっとおれ。
過去の自分は都合よく未熟で、いい友達。

With abstraction and structured thinking

毎年、年初ごとに抱負というか、現状分析と今後の示唆を書いているんだけど、
今年は遅くなってしまったが、今年の分を書く。

2017年、酉は「取り込む」になぞらえて商売繁盛の年と言われているらしいです。
成果を多幸に結びつけられるよう、多くを取り込む年にしたいと思います。
知識、スキル、筋肉とか。。。

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去年の年初は以下3つのテーマを掲げていた。
  1. ゾーン、フローに入る時間を増加させる
  2. やらないことを決める
  3. 頼る、アウトソースする
自己採点してみて、
  1. ゾーン、フローに入る時間を増加させる 4.5
  2. やらないことを決める 2.5
  3. 頼る、アウトソースする 3.5
とした。(5点満点)

1.
意識して、自分が没入できる時間の取り方やリズムを作れるようになってきていると思う。が、後述の話に加えてもっと必要。
2.
全然定まらなかった。年初にこれは後回しとして決めたことに中頃で取り組んだり、最近だと、取り組むべき事柄が発散しまくってて、モグラたたきのように日々が目まぐるしい。が、楽しい。
3.
ある側面で師としている人に自分の考えをぶつける、トータルのアウトプットが高まるなら、タスクを振る、分ける。という動きは分かってきたものの、もっと自分のフォームや仕事が噛み合っていく機構のような力学をもっと理解して実践する必要がある。

と、上の意図はアタマの片隅にはあったものの、日々のサイクルの中で意識しやすいものは高められたと思う。逆に、繁忙や状況の変化によって、意識できないものもあったなと思う。

振り返ると、2016年の掲げたテーマは努力自体を楽しむための方法論を実践に移そうと考えた末に置いたテーマだったのだと思う。
だから、限られたリソースの中で如何に集中して没頭するか(1.)、取捨し選択するか(2.3.)という方法論を自分なりに血肉にしようと心掛けたかったのかなと、過去の自分の想いが届いたような気がする。(その時のことは全く憶えてないけど...)


2017年(とは言ってももう4ヶ月が終わった...)は以下に注力しようと思っている。

29歳という節目の歳なので、これから40年くらいは働くだろうことを考えて、
仕事のフォームというか心構えをあらためて作り直す年にしたい。

#ここで指す「仕事」というのは雇用形態に沿ったものだけでなく、
#自分が真剣に取り組もうと思ってる事柄全般を指す。

フォームを作るためにこれ大事だなーと思ったことをつらつらと並べる。
  1. ポジショニング
  2. 思考体力
  3. プレイヤーであること
1. ポジショニング
ヒエラルキーや役割に胡座をかかずに、自分が中心にいる前提で動く。考える。
ついつい、「ありがとうございます。」って言ってしまうんだけど、
自分が奉仕されている立場であることを示す言葉のように思えてきている。
感謝を伝える意味では正しく美しい日本語だと思うけど、
同じ目的に向かって走るとき、相手が何かしてくれた時に最初に出る言葉ではないのかもなと、考えるようになった。
例えば、サッカーの試合の中である選手がゴールを決めたとき、たぶん「ありがとう」とは声をかけないだろうと考えていて、それに近い。それは同じ目的に向かって自分のものとして尽力しているからだと思う。

2. 思考体力
出来る限りのことをちゃんと自分の脳内テーブルに乗せて、出来る限りの考えを生み出し、整理し、成形して吐き出す。吐き出さないのは考えてないのと同じ。
一日のなかで出来るだけ長い時間これを繰り返す。しんどい。
チョコレート食べる頻度が増す。

3. プレイヤーであること
本や記事で目にしたりしたんだけど、「働く」という行為には3種類ある。
・レイバー 労役。強制的に仕事をする(させられる)。
・ワーカー 組織に属し、決められた仕事をする。
・プレイヤー 自分でおもしろがって仕事をする。
仕事に限らず、自分からみて、”あ、この人と一緒に仕事する/話すのはおもしろそうだな”と思うのは、自分自身の意思決定や時間の使い方を自分自身のロジックに併せて決めることができる人。加えて、やるべきことが降ってくるのではなく、やるべきことを自分でつくる姿勢、対象に対して「これはおれが考えるもの」精神がひりひりと伝わってくる。熱を感じる。
これは結局ポジションをとることに繋がっていて、これを持続させるのに思考体力がいる。

この精神性を意識する。
残業などの労働時間で一喜一憂しない。
成果を対時間だけで判断しない。でも所要時間はきっちり意識する。





心臓動いていれば生きてるなのか?
どうせ生きてるなら昨日より考えを昇華させたいし、新しい仕組みを知りたい。
とりあえず入ってみよう、何かあるかも、ってレベルでいい。
誰と比べることもしない。
自分のこう在りたいって方向に時間と集中力を積み上げてく。
自分自身に対してこだわる。

最終的に結局精進ポエムになっちゃったけど(素面)、
もっと生きるを楽しくしたいし歯ごたえがほしい。そのための咀嚼する力と洞察がほしい。





『リッケンバッカー』MV - リーガルリリー

このエモさね。

最近ゾッとすること


心霊現象とか地球外生命体とか
怖いことっていっぱいあるけど、

最近なにより怖いのは失われた時間と老いていく年齢だ。

2017年2月5日日曜日

Circle of Serendipity

The Fieldというスウェーデン出身の音楽家がいる。とても好き。

The Field - Everybody's Got to Learn Sometime

この曲はKorgisというヒトの曲のカバーなんだけど、
エターナルサンシャインという映画のなかでBeckがカバーしてる。

いくつか好きな映画を挙げろ、
と言われたらきっとひとつはエターナルサンシャインを選ぶ。(あと最近はアバウトタイム)
そして、The Fieldも好きな映画としてエターナルサンシャインを挙げていて、
好きな映画が同じヒトが好きな音楽を作ってくれていることにちょっと身震いしたりして。
Beck - everybody's gotta learn sometime from Eternal Sunshine


今年の記事、書かなきゃ。。。絶賛逃避。。。

Slowdive - Star Roving



souvlakiは名盤。

2017年2月4日土曜日

Gutevolk - Air Train (Nobel)

このやわらかさ、メロディの不安定さ、ドラムパーツ、ストリングス。。。