2011年11月23日水曜日

お酒とコーチングの関係

個人的な嗜好の俗な話。

お酒が好きである。
味も、アルコールがまわるかんじも、一緒に食べるおいしい食べ物も、一緒に語る相手も全部が良い。



自分で感じるお酒の耐性なんだけど、
「しょうって酒弱いよなー」って言われるとすぐに酔ってしまう気がする。
「しょうって酒強いよなー」って言われると3、4軒くらいは呑める気がする。

一緒に飲む相手にもよると思うんだけど、
このコーチングによってすごく変化する気がする。かなり真剣に。

これは長女と末っ子の人格形成と似ているのでは。。
とか考える勤労感謝の日。



お酒に対する強弱はどうでもいいけど、長い時間お酒のんでいたいし、記憶もしっかり持っていたいんです。ん、どうでもよくないか。


特に、ビールとベルモットが好きです。ワインや日本酒も好きです。焼酎をもっと知りたいです。写真はベルモットのチンザノ。

3 件のコメント:

  1. 私はたぶんお酒は好きではありません。
    それは楽しいと思ってお酒を飲む機会がとても少なかったからかもしれないし、単に味覚が子供なのかもしれません。
    両親はかなりのワイン好きでよく一緒にワインを飲んでいました。
    でもそろそろワインやお酒全般が好きではないということを告白してしまいたいです。
    今週の土日に実家に帰る予定なので何となく憂鬱です。

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  2. 今更になってしまいましたが、好きでなかったら飲まないほうが良いですよね。
    身近な人とであればなおさら、そう思います。

    実家に帰るのが憂鬱になるのは良くないですよね。

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  3. そうですね。でも両親の笑顔をみると何も言えないですね。
    きっとそのうち言えるときが来るかもしれないし、気長に待ちます。

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