いかに自分のやりたいようにやるか、
いかにルールに従って言いなりになるか、
いかに自分のやりたいようにやるか、
いかにお金持ちになろうとするか、
自分が若い頃(今も見る人によると若いが)、こんな感じの2択で溢れてたんじゃないかと思う。
地元を離れて感じたのは、
このどっちもをとろうとするヒトの多さだったりする。
そもそも自分が何に従ってるかとか、やりたいこと継続する上で何が必要かを知ろうとしなかったのかもしれない。
自分がなりたいようになるために、規則を利用して継続しようとする人や、
自分がなりたいようになるために、お金を稼いで継続しようとする人が、
たくさんいた。
ここにあった差は「勤勉」尽きると思う。
「どっちもとるにはどうしたらいいか」なんて疑問はなくて、
自分の生活を継続する上でお金とルールは常についてきて、
その中で自己実現をいかに図るか、というところに重点を置いているというだけ。
そういう人と話をできたり、感化されるだけで楽しかったりする。
感化からなんか得よう。
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