2010年9月4日土曜日

井戸や猫

最近ずっとねじまき鳥クロニクルを読んでいて、体半分現実でもう半分が夢みたいな旅行、言い換えると逃避みたいな生活をしてました。


特に三章は音楽聴きながら読んだりしたら2,3行で意味不明になるようなワンシーンで切り替わりすぎて地に足がつかず、シナプスが繋がったり繋がらなかったりです。




生きるのは半身浴くらいがちょうど良いのかもしれない。

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