2010年9月13日月曜日

雑話

村上春樹の短篇 「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」について話したい。

この話がすごく良い。  そもそも100パーセントの女の子って何だろう、って思い、話に洒落がきいてる。


話したいが、上手く説明出来ないのでぜひとも読んで欲しい。



というか、ここ最近村上春樹の小説ばかり読んでいたので、感想の記事ばっかりになってた。





 今日は、木場にあると言われていたツタヤをついに発見して、ハゲタカの4話と「ゆれる」って映画を借りた。

所持金1000円だけしか無くて会員登録で300円、DVD二本当日で380円、牛乳二本買ってほぼ遣い切った。

ハゲタカは鷲津さん格好良くて、ちょっと勉強にもなる面白い話。


「ゆれる」は香川さん、オダギリジョー、真木よう子なんかが出ていて心が非常に揺れるきわどくて危うい話。



どっちにでてる役者さんも好きになってしまって、いろいろ観たいなーと思う。


 

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