2010年12月6日月曜日

喜びと妥協のデフレ

安い高いだけで判断してしまうのは面白くない世の中になりつつある。





もっと面白いもの知っているだろう?

3 件のコメント:

  1. 若い世代が特にそうだという情報があった。
    モノよりそこに込められた作成者側の哲学に共感するんだって。
    それと
    賢さっぽさ。

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  2. お金もすごく大事なんだけど、沢山の座標で選り好みしたいと思う。
    昔の若者は似たような考え方をしてなかったのかな?年を重ねて失う物なのかな。
    賢さっぽさとは?

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  3. ものが溢れてる時代に生まれた若者世代は
    ものが手に入るのがあたりまえになった。
    それに、大量消費大量廃棄の影響で引き起こされた環境問題なんかに今直面しているから、
    しっかりした考えに基づいたものを長く
    賢く使おうという意識があるらしい。
    例えば、(不況の影響もあるけど)
    ブランドものが逆に恥ずかしいということがあるみた。
    ブランドマークとかは意味の無い添付のようなものにしか感じないのかも。たしかに、無駄な装飾なんかは環境的に害だし、みんな手に入れる気なら手に入るし。だって。
    ユニクロ買って、自分で装飾するというのもなんか個性の表現=心の満足ってなってるしい。
    価値観の変化かねぇ。
    この情報得た時
    すごいおれはそう感じた。

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