2009年6月8日月曜日

1ダースほどの言い訳

5/30・5/31と充実な日々を送りました。

athoを目にして下さった方本当にありがとうございます。ありがとうございますという言葉以上に感謝の気持ちを表したいです。



そうして、一週間が経ちました。何日かの間,どうも現実が現実味を帯びませんでした。誕生日も迎え、祝って頂きました。惰性で生きる事なく、寡黙で大胆な人になりたいです。









「人生迷ってなんぼだす」

という言葉に力を感じた。

2009年5月25日月曜日

心中より抜粋

重力ピエロ観ました。必死になってチケットを手に入れ, 16:30開演ということで35分頃映画館に到着した。中に入ると,スクリーンの前の壇上には舞台挨拶している五人が一列に立っていた。

入った時に加瀬亮が話していた。画面で観るそのままの雰囲気で逆に不思議な感覚になった。なんで画面から出てきてそこに居るのかと。

拍子抜けというより時差のようなものに近い。二次元から三次元になった事に自分がついていけないままだ。そういう意味でもう舞台挨拶に行かなくても良いかなと思った。

肝心の映画の方はとても面白かったと自分は思う。最近観た映画の中で一番かもしれない。









近いうちにまた映画館行きたい気分になった。

2009年5月20日水曜日

紀行文として

ここのところ,お酒を飲む機会が多かったように思う。黄色いペンギンを見た。





昨日,風呂で髪を洗う時シャンプーの前にリンスを手に出してしまった。



23日は重力ピエロの舞台挨拶と上映を観に行く。

2009年5月7日木曜日

ゆりかもめ

今日は豊洲からゆりかもめに揺られてお台場にいった。ゆりかもめは無人運転だ。その事を忘れていた。まるでジェットコースターみたいな運転だった。窓は大きく,日本の最先端のビル並みをみて童心に戻った。これはマンガなんかに描かれた近未来都市に近い。

だけどなぜか好きになれない。理由は分からないが無理矢理な気がした。















仮定[流行の積分は時代]



流行は嫌いだが時代はなぜか逆らえない気がする。当然のごとく。

川上に向かっていくら泳いでも流されていくのか。













シューゲイザーの波は今またやってくるんじゃないかと思った。

2009年4月30日木曜日

禅の心

あなたとあなたの思いは別のものです。雲のようにながれて、ちぎれて、ふえます。でも澄んだ空は必ずいつでもあるそうな。




無心時間が減った。とても悲しい。自由を失った。
経験・恥・社会・プライドはひとまとめにしてベッドの下においていこう。

2009年4月23日木曜日

確かに、

今日満員電車に乗っていて、駅で人が乗り降りする際に40才過ぎたサラリーマンが肘を突き出して前にいる小学生を押して乗っていたのを見た。小学生がそのサラリーマンを睨んだ。



なんとなくこの世の中に納得した。



俺は精一杯子供に媚を売ろう。

2009年4月22日水曜日

髪キリマス。

ライブも終え、今も不思議と清々しい気分です。


生活の中に何か良い刺激があるのはメリハリにもなって良いですね。

毎日をもっと楽しくしようと努力します。











うーーん 東京は人が多すぎる。



2009年4月16日木曜日

とても気になる三枚

を買いました。
IMG_0562







slowdive 
just for a day ,pygmalion
copeland
you are my sunshine





とても楽しみな三枚です。

2009年4月9日木曜日

無涙

4日は中目黒で散歩をし,夜は代々木でライブを見た。
出ていたバンドの良さとあの一体感のある空気を体験出来た事はとても満足だったし、これを見れなかった人は残念だっただろうと優越感すら抱いた。



6日には吉水公園に出向きうぇん氏とばったり遭遇し,突然の事にたじろいだ。
予想外の花見を楽しんだ。


4日のライブではよくわからない感傷を得て,言葉にならない気持に
なってしまった。
あのときのものは映画を観た時の第三者として傍観した訳ではなく
て,すぐ側で起きた感情のうねりのようなものを感じた。
立っていただけだけど。いっそ泣いてしまいたかったと思った。



説明しすぎると現実の事からだんだん離れていく気がするのはなぜか。

2009年4月1日水曜日

嘘つきの日を私は映画にささげよう。

あくまで予定だけど
寝て起きたら,映画を借りにいってカーテンを閉め切って観よう。



これからも世界と付き合うために映画の中に入れて欲しい。少し雨宿りするみたいに。少し経ったら晴れている事でしょう。人と話す事で試行に新たな方向が見えるようになったのな久し振りだった。当然のようにすべてを当り前の事だと思ってはいないか?伝聞、気づいたらそこにあったものをあたかもすべて理解したかのように、解釈はとても大事だ。  最近どうしてか、様々な事にお金や汚い思惑、で溢れているように思うんだ。 どうかしてるのかとも思うけれど、同時に疑うことは大切で俺なりの答えを持つべきなんだ。 隣の人が笑っていても笑わなくていい。感情も与えられてしまっては可哀想だ。しかし俺がこう思えるのは与えられるのを待っている人がいるからだろう。  

一人の力で生きていない者はもっともがいて、もっと苦しむべきだ。
思いの差を感じた。  自分は違うと言いたかった。

また思想と真っ白を行き来して忘れてしまう。








大宮公園というのは桜の名所といわれているが桜が咲き始めた最近の様子を見てもあまり感動はせず夜、また帰りにその道を通った時に桜は良いものだと思った。

IMG_0506








咲き散らかっているって云うのかな