2009年4月1日水曜日

嘘つきの日を私は映画にささげよう。

あくまで予定だけど
寝て起きたら,映画を借りにいってカーテンを閉め切って観よう。



これからも世界と付き合うために映画の中に入れて欲しい。少し雨宿りするみたいに。少し経ったら晴れている事でしょう。人と話す事で試行に新たな方向が見えるようになったのな久し振りだった。当然のようにすべてを当り前の事だと思ってはいないか?伝聞、気づいたらそこにあったものをあたかもすべて理解したかのように、解釈はとても大事だ。  最近どうしてか、様々な事にお金や汚い思惑、で溢れているように思うんだ。 どうかしてるのかとも思うけれど、同時に疑うことは大切で俺なりの答えを持つべきなんだ。 隣の人が笑っていても笑わなくていい。感情も与えられてしまっては可哀想だ。しかし俺がこう思えるのは与えられるのを待っている人がいるからだろう。  

一人の力で生きていない者はもっともがいて、もっと苦しむべきだ。
思いの差を感じた。  自分は違うと言いたかった。

また思想と真っ白を行き来して忘れてしまう。








大宮公園というのは桜の名所といわれているが桜が咲き始めた最近の様子を見てもあまり感動はせず夜、また帰りにその道を通った時に桜は良いものだと思った。

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咲き散らかっているって云うのかな

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