映画はグランド・イリュージョンとトランスなのだけども、
どちらも原題とポスターがもともとのモノが内容に即していると感じた。
佐藤雅彦の本はすごい。軽くもあり重くもありやわらかくてかたい不思議な内容だ。
10年以上前からこんなこと考えていたから、ピタゴラスイッチや考えるカラスといった番組が作れる。
「自分をいかして生きる」は西村住哲の働き方シリーズの2弾。ただただ忙殺されるだけなら一度止まってこの本を読みたい。自分が「いる」仕事について。はっとさせられる箇所が多い。
瞑想によって、得られる効能の数々。脳のスイッチをOFFにする為の手順。脳のストレッチ。
小林賢太郎の公演、とことん彼らしいを突き詰めた内容。
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