2012年7月1日日曜日

誰もが、抜き差しならない状況を自覚する時



会社のヒトに薦められてぽっぽやを読む。
映画になった鉄道員はたった50ページでいくつかの短篇集がある。
どれも感情をやさしく揺さぶる。

自分が好きなヒトから薦められる本・音楽・映画・店とか、なるべく多く触れて、そういうのを集めていきたい。

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