2009年7月17日金曜日

その数字がどれほど価値のないものか

今日いくつかのテストが終わって、四限に受講している文章表現法という講義を受けた。

この講義は講師は小説家で、文章の書き方を学び、実際に小説を書いてみて推敲をしていく。とても面白い内容だった。

今日が最後の授業で、講師がかなり熱い事をいろいろ言っていた。多くて思い出せないけれど、世界のドアをたたいてみるといい、みたいなことを言っていたと思う。





それに感化されたようで、いつもの帰り道が少し違って見えた。

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