2015年8月30日日曜日
2015年8月19日水曜日
2015年8月11日火曜日
Ansibleのインストール
一般的には構成管理ツールと言われていたりするAnsibleのCentOS6.5へのインストール方法について。
#余談だけど、CentOSの6.7がリリースしたみたいですね。2015-08-10
はじめに、RHELやCentOS系のディストリビューションの場合、
epelリポジトリから、AnsibleのRPMパッケージをインストールできる。
(標準yumリポジトリでは提供されていない様子)
$ rpm -ivh http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpmこれでyumをつかってansibleパッケージをインストールできる。
$ yum install ansibleインストールされると、/etc/ansibleディレクトリが作成されている。
構成管理ツールの括りでは、
Puppet、Chef、Salt、Ansibleなどがよく知られているようだけど、
エージェントのインストールが不要である点と設定ファイルの可読性が高い点から、
僕はAnsibleが1番なじみやすいと感じた。
また、AnsibleTowerというAnsibleを簡単便利にGUIでさわれるツールもある。
RESTで使う為のCLIでもある。
導入はAnsibleをいれたサーバにansible-tower-setup-latest.gzを入れてシェルを実行するだけ。
さらに、Ansibleの処理(Roleと呼ばれる)が共有されたAnsible Galaxyから、
ansible-galaxyコマンドでとても簡単に共有されたroleを引っ張ってくることができる。
ざっとみたところ、AnsibleGalaxyにあるネタは
RDBMS各種、couchbase、Redis、MongoDB、rabbitmq
ElasticSearch、Kibana、OpenStack、owncloud、docker、eucalyptus、fluentd、zabbix、solr、cassandra...などなど。
DBあたりを中心にみたので、Hadoopとか他にもいろいろありそう。
その他にも記しておきたいことがあるのでまたこんど。
2015年8月9日日曜日
ちょっとしたプログラムを書きました。(C言語で電卓をつくる編)
課題内容:2つの数値の演算を行う電卓を作成する。(まずは)C
1.処理概要 起動パラメータとして「x」と「y」の2つの整数、演算子を受け取り、 足し算と引き算と、その足し算と引き算だけを使って割り算または、掛け算を行い答えを表示する。
2.入力パラメータ仕様 入力パラメータは、起動パラメータとして受け取る。
x 演算子 y
x 演算子 y
また、終了時は、quitもしくはexitで終了させる。
3.入力チェック仕様 入力パラメータは、以下の規則によりチェックする。
x:数値であること
y:数値であること
式:+、-、÷、×であること
x:数値であること
y:数値であること
式:+、-、÷、×であること
4.計算
(a)足し算
(b)引き算
(a)足し算
(b)引き算
(c) 割算 xからyを繰り返し引きます。 x<y となるまで繰り返します。 繰り返した回数が商となる。
(d) 掛算 xを答えに繰り返し足します。 足した回数がyとイコールとなるまで繰り返す。
5.出力編集 出力はコンソールに行うものとし、以下の形式で出力する。
N:式
--------------------------------
99999 N 99999 = 99999 ... 99999
N:式
--------------------------------
99999 N 99999 = 99999 ... 99999
6.例外処理
以下の場合はエラーとしメッセージを出力する。
以下の場合はエラーとしメッセージを出力する。
ゼロ除算:yがゼロである → 0割りはできません
7.制約事項 本計算機システムは整数(正数)のみの対応とする。
以下、作成したサンプルコード。ガサツですが。。。(2015/08/11 エラー処理が未熟なので後でアップデートする)
#includeint main() { int x,y,z,i; char op; char str[1024]; /*1つ目の数値入力判定*/ do { printf("1つ目の数値を入力してください:"); scanf("%d",&x); gets(str); } while (str[0]); /*演算子入力判定*/ printf("演算子を入力してください:"); scanf("%c",&op); switch(op){ case '-': break; case '+': break; case '*': break; case '/': break; default: printf("計算式が誤っています\n"); return 0; } /*1つ目の数値入力判定*/ do { printf("2つ目の数値を入力してください:"); scanf("%d",&y); gets(str); } while (str[0]); /*計算部*/ switch(op){ case '-': z = x - y; break; case '+': z = x + y; break; case '*':z=0; for(i=1;i<=y;i++){z=z+x;} break; case '/': /*yがゼロ*/ if(y==0){printf("ゼロ割りはできません\n");return 0;}; z=x-y; for(i=1;y<=z;i++){z=z-y;} z=i; break; } /*表示部分*/ printf("--------------------------------\n" "%d %c %d = %d\n",x,op,y,z); return 0; }
2015年8月8日土曜日
The puzzle of motivation.
人がどんなときに最高のパフォーマンスを発揮するかは、すでに科学が証明している。
ポイントは自主性と成長と目的。
2015年8月6日木曜日
2015年8月4日火曜日
2015年8月3日月曜日
2015年8月2日日曜日
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