2009年12月14日月曜日

森羅

今の時点まで生きてきて、人間の精神の根っこの部分は「信じる」という一点にのみあると考えています。

岐路に立つ度自問自答。

生まれた時から宗教に触れていたら、グラスの中にはゴムみたいに強固な液体が底に溜ります。日本人にはそれがありません。だから、すぐに中身が入れ替わります。時間が経つにつれて、グラスには様々な液体が注がれ、グラスを揺さぶられます。大きなグラスだったら、こぼれる事なく、溜まります。











という話をカシスソーダを見て思った。

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