2014年10月31日金曜日

at 豪徳寺




symmetry

先日、日曜日の青山学院大学でのきもちのいい日差し。



左右対称の校舎と並木道って学問感じる。

2014年10月21日火曜日

10/21 Emotional

mineralさん来日ということで、
昔聽いてた陰鬱かつ激しい音源など聴きつつ、それに加えて新しい音源を聽いている。



このBoys Lifeなんかは、ほどよくハズしつつ垢抜けなさもあって、昔バンドやってたときのこと、思い出す。かっこいい。
地元の足利のライブハウスで一緒にやってたバンドのこととか。

まだまだ知らない音楽あるよね。

2014年9月25日木曜日

実用的なキーボードショートカット2014年9月版

パソコンは道具でしかないんだけど、
ショートカットをうまく使いこなせるといろいろとはかどるのでわりと大切だよね。

ってことで忘備録兼ねてキーボードショートカットの整理。

仕事でWindows、プライベートでMac、共通してChromeのブラウザを使ってるのでその3つのショートカット。

1. Chorme
ブラウザみてる時間ってけっこー長いと思うし、Chormeから。

新しいタブを開く Ctrl+t
新しいウインドウを開く Ctrl+n
リンクを新しいタブで開く Ctrl押しながらリンクをクリック
タブ間の移動 Ctrl+Tab 反対方向は Ctrl+Tab+Shift
指定したタブの移動 Ctrl+1(一番左のタブ)、Ctrl+2(左から二番目のタブ)、順次…
タブを閉じる Ctrl+w
ページ内検索ウインドウを開く Ctrl+f
さきほど閉じたタブを再び開く Ctrl+Shift+t
Chromeごと閉じる Ctrl+Shift+w またはalt+F4
ページの閲覧履歴の一つ前へもどる BackSpace
ページの閲覧履歴の一つ先へすすむ BackSpace+Shift
ブックマークへ追加 Ctrl+d
ブックマークバー表示/非表示の切り替え Ctrl+Shift+b
URLバーを選択 Ctrl+l または F6
※ChromeだとURLバーから直接検索もURL指定も出来るのでよく使う。
ページ再読み込み F5 
※映画ソーシャルネットワークのラストシーン。元彼女のFBリロードするやつ。
キャッシュを無視してページ再読み込み Ctrl+F5

2.Mac(unix系全般にいえる?)
Macはコントロールキーをうまく使うと作業効率があがる。まだ完全に使いこなせてない。主に文字入力のカーソル移動系。

上の行へ移動 Control+p
下の行へ移動 Control+n
一文字右へ移動 Control+f
一文字左へ移動 Control+b
行頭へ移動 Control+a
行末へ移動 Control+e
カーソルの右の文字から行末まで削除 Control+k
※Control+aとかControl+kがうまく使えるとBackSpaceやDelete連打しなくて済むんだよね。。。
Control+kで切り取った文字を貼付け Control+y

3.Windows (Win7で試したやつ)
これは前にも書いてたから清書。

アプリケーションの切り替え Alt+tab
アプリケーションキー(右下のCtrlの左?)+W+F →新しいフォルダ作成
ゴミ箱に残さずに捨てる Shift+Delete
※ゴミ箱にいれても容量減らないし、ゴミ箱を空にする手間が省ける。
すべてのウインドウを最小化してデスクトップ表示 windowsキー+d
開いてるウインドウ右寄せ windowsキー+→
開いてるウインドウ右寄せ windowsキー+←


Mac、Windowsに共通するんだけど、
キーボードのAの左にCapsLockが配置してあって、
これをCtrlキーに変更すると、極力ホームポジションのまま様々な入力が出来たりする。
最近のノートパソコンはみんなこの配列なのかな?
CapsLockってほとんど使わないと思うのでおすすめです。

厄介なのが、WindowsのCtrlキーで出来るショートカットがMacだとcommandキーとControlキーに分散されてる。
ので、まったく同じように使えるわけじゃないのがややこしい....


2014年8月13日水曜日

美容室と理髪店の違い


いままで、ずっと美容室に通っていた。

おそらく小学校にあがった頃くらいには、
なんとなく親や姉と一緒に同じ美容室でカットしてもらうのが日常になっていたと思う。

その後、中学、高校、大学と成長するにつれて、
住んでいる街が変わるごとに美容室を変えていたりするんだけど、

美容室を選ぶ決め手ってなんだろう?

この疑問、かれこれ10年くらい考えているかもしれない。

切ってもらう美容師さんやまわりの人に聞いてみたけど、
・フィーリングが合う。ニュアンスが伝わる。
・話が合う
・あの美容師さんなら私のくせっ毛を処理してくれる
・技術が高い(と感じる)
・店の立地や店としての格が高いと感じる
などさまざまな理由があるらしい。


自分なんかだと、
・新しい店に行く度に前提となる情報や話題を積み上げていくのを億劫に感じる事はある。
・しっかりと髪型をセットするときはするけど、ぼさぼさのままのことも多い。昔から。セットしても寝癖と間違われたこともある。
・髪を切ってくれる人のひととなりはすごく大事だと感じる。いいひとに切られたい。


まあ、そんなことを考えていたりしていて、
アプローチを変える試みをしていたりする。

まず、最初に思いついたのはセルフカット。
それなりに髪が伸びてきたら、合わせ鏡とすきバサミを使って、
自分の髪をなるべく左右対称にカットする。
これは、程度をわきまえれば、経済的だし、家で出来るので楽で早い。

でも、失敗すれば取り返しが付かないし、雑な切り方をすれば、
ひょっとするとまわりの人も気づいてしまうかもしれない。
それに、ゆくゆくは技術をもった人に調整してもらう必要がある。一時的な対策になる。

そして、もうひとつは、理髪店での散髪。
理髪店ときくと古くからある、年配の人向けのお店のようだけど、
最近はおしゃれな理髪店も増えていて、若い世代も通っているヒトが多いようだ。

熱いタオルを顔に乗せて、髭剃りに顔剃りにマッサージ...。
そういうのも気持ち良さそうだなと思って行ってみることにした。

体験してみて感じた美容室と理髪店の違いはここ。


美容室
シャンプーのとき、椅子を後ろに倒し寝かせる。(女性は化粧したままでOK)
客の性格やキャラクター、ファッションをベースに要望に合わせた髪型をデザインするプロデュースの側面があるケースも。

理髪店
シャンプーのとき、客が体を前に倒して、髪を洗う。(これだと顔に水がかかってしまう)
首より上の毛をすべて整える。眉、顔の産毛、ひげ、耳の産毛など。
カット中。会話は少なめ。リラックスできる環境を重視。
ある程度の範囲内で遊び過ぎない実用的なスタイル。


など、あたりまえの違いを体験して学んだ。
求めるモノによって使い分けたいと思う。


首相の首元にカミソリを当てる理髪師もいるんだろうな、と想像すると緊迫感をもった仕事なのかもしれないなあ。


2014年7月27日日曜日

知らない人へ分かりやすく伝えられるだけで、それは大きな価値を生む


IT系の仕事です。
LinuxっていうWindowsみたいなモノがあって、そういう類のモノを使っていろいろしてます。

とか自分の仕事を紹介する時に言ってるんだけど、
どうしてもマニアックな印象とか小難しいイメージにとられる。

今となっちゃ世界の多くの人が持ってるスマートフォンにも同じような仕組みが動いてて、便利でオープンで素晴らしいモノなんだけどな。


働いて何年か経つけど、自分の仕事の良さをうまく説明出来ない。

所詮は「道具」なんだけども、とてもとてもオモシロイものなんですよ。