仕事が出来る人がいる(仕事問わず)→評価され課長や部長に昇進していく→管理する側に回る(最初にやっていた頃の仕事はしなくなる)→経営する
日本はこんな感じのシステムだ。
この地位やお金や名声を手に入れた人は最初の仕事においては極端に言うと無能化するらしい。 経営はその専門家に任せ、その仕事のエキスパートになっていったら今の社会はもう少し良かったしれない。
仕事を探す中で疑問に思っているのは、基本的に年功序列のこの国は能力も年功序列になっているのかということ。
偉い人が皆、口を揃えて海外に行けというのも納得。
学生風情がごめんなさい。
でも発展のためなら苦労も食うし恥も食らう。
2010年2月17日水曜日
2010年2月13日土曜日
2010年2月7日日曜日
2010年2月6日土曜日
2010年1月31日日曜日
毎日が織りなす現実
最近、文章について学んだ事。
・長い修飾文ほど文の始めへ
・大世界から小世界へ
以前、自分が書いたもので試してみると、
烏がゴミ捨て場でゴミをすごい散らかしているのを警察官が素通りして駐禁をとっていたのを見た。
もっと分かりやすく、
烏がゴミ捨て場でゴミをすごい散らかしているのを警察官が素通りして、駐禁をとっていたのを私は見た。
もっと分カァりやすく、
私は烏だ。食事をしていると、人間が通り過ぎた。卑しい人間め。
視点も大切だと分かった。
・長い修飾文ほど文の始めへ
・大世界から小世界へ
以前、自分が書いたもので試してみると、
烏がゴミ捨て場でゴミをすごい散らかしているのを警察官が素通りして駐禁をとっていたのを見た。
もっと分かりやすく、
烏がゴミ捨て場でゴミをすごい散らかしているのを警察官が素通りして、駐禁をとっていたのを私は見た。
もっと分カァりやすく、
私は烏だ。食事をしていると、人間が通り過ぎた。卑しい人間め。
視点も大切だと分かった。
2010年1月22日金曜日
良い日和
たいして栄養にもならないテストという料理のために、たいして栄養のない頭の中をぐつぐつしている毎日が続いています。
あまり行かない図書館なんかに足を運んでみると、伊坂幸太郎のゴールデンスランバーがありました。
ハードオフでヤマハのギターを試奏したり、昔住んでた部屋をみて感慨深くなったり。
結構ぐづぐづしてます。
あまり行かない図書館なんかに足を運んでみると、伊坂幸太郎のゴールデンスランバーがありました。
ハードオフでヤマハのギターを試奏したり、昔住んでた部屋をみて感慨深くなったり。
結構ぐづぐづしてます。
2010年1月16日土曜日
2010年1月12日火曜日
2010年1月1日金曜日
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